あんにょんでございます。
せんふぁですm(_ _)m
まだまだ暑いですね~🥵
あの3daysの暑さもなかなかでしたが、
9月に入って涼しくなるかも…と思わせつつの暑さには参っちゃいます。(´×ω×`)
27日お見送り会
そうそう、2日目の終わりにお見送り会がありましたよね。
蒸し暑いロビーに待たされて、
順番になって行ったら、
一瞬、リダはどこ?キョロ(。・ω・)?
って感じになったの。
今までこんなことなかったのにね😞
自分が想像してたより
左手後方にスタンバってた😅
でも、一瞬だけ目が合って、
「ありがとうございま~す!」と後ろ髪引かれるように投げかけておわりました。
私がリダに言っている時には次の人に移っているけどね。
😅😅😅😅😅
CD特典お渡し会
3日目はまずHENECIAJAPANでのCD購入特典のお渡し会。
私の集合時間は13時15分
こちらも、延々と待たされる…。
外も暑かったけど、中も中々蒸し暑かったわ。
ロビーで待たされてる中、
13時40分ごろ、
リダからのFrommがupされたんだけど、
初めて嬉しいとは思わず
「早くお渡し会してくれぇ~🥵」
って思ったよ😫
そうして、14時15分過ぎ、
お渡し会が始まって、
手にちょこんと乗せてくれたのはリボンでした🤗
プレトークショー
そのまま、2階でチケットをもぎってもらって、席に。
当日の席はこちらから、
THE LAST DANCE3日目の前に行われたトークショーのレポはじまりぃ~。
MCはDSP時代後輩の藤原倫己さんです。
藤原さんの言葉が青
リダの言葉が緑です
14時50分ぐらい開始です。
みんなでリダを呼びます。
赤いチェックのシャツにデニムズボンです。
このシャツ、「TAKE MY HAND」のジャケ写のシャツかな?
2日間をまず終えて、いかがですか?
話しながら、椅子の高さ調整をするリダ。
公演というものは2日間連続でするということは、簡単なことではないですね。
以前日本で活動してた時、昨日、ふと思い出したんですけれど、1日2公演してた時のことを思い出しました。以前に比べると、本当に楽にアーティスト生活をさせていただいてるんだなと思って、感じることもあったんですけれども、その反面、毎日1回公演ということに感謝しつつ、その公演を3回もできるということに感謝しています。
今日は、最終日ということでですね。是非、最後まで駆け抜けていただいたらと思います。
皆さん、盛り上がっていきましょう!
盛り上がってください。(日本語)
さあ、今回はですね、色々な世界中を回った時の写真なんかも振り返りながら、時間が許される限り、そちらを一緒に見ていこうと思います。さあ、まずはどんな写真とかが出てくるんでしょうか、まずは、こちらっ。
出て来ましたけれども、まず、こちらは絵ですね。
私は1ヶ月に一度絵を描いているんですけども、誕生日の方にあげる絵なんですが、六月はCAGEのイラストを作業しました。このCAGEというものを誰がどんな風に作った曲なのかと聞かれるとすると、それを絵で表したらいいかな?と思って、このイラストを書いたんですね。この絵には、このCAGEという曲ですけれども、この絵に込めたのはもどかしい気持ちですとか、どこか枠にはまって、その中に閉じこもっているという世界観をこめたんですけれども、その閉じこもっている空間の中の僕という存在を表していますし、また僕の中にある気運というものをすごくアピールしています。人々をケージの中に引き込もうという風にも思っていまして、そのCAGEの中に、僕のアーティストとしての魅力、世界観を表わしていて、それを曲にも落とし込んでいます。そういった考えを短時間で表現できるように、こう、イラストに表現しました。
これからも○○のためにインスピレーション受けて、素敵な作品を出していただきたいですね。皆さんも今日ね。ヒョンジュンさんの魅力にたっぷりと浸っていただけたらと思います。
観客の方にも聞かれることがあるんですね。作品の展示はしないんですか?という風に聞かれることがありますが、僕は作家でもないので、こうした○○、作品が小さな作品でもないので日本に持ってくるには、大変なんですね。なので、そうするつもりはないんですけれども、日本で例えば、カフェなどでお茶をしながら、お話をしながら見れる空間があったらいいなと思いますし、カフェなどに提供したいというつもりもあったりします。いつかはできればいいですけれども、僕は絵を売るつもりはないんですね。ただ僕がストレスを発散するために描いているものなので、でも、それを共有したり、皆さんにたやすく見ていただける、そんな空間ができたらいいなという思いはあります。
ありがとうございます。
まだ写真資料があるということで、次を見ていただきましょう。こちらです。
こちらの写真は?
メキシコでスタッフの方が撮影して送ってくださった写真です。
リダが長く話してしまったので、
通訳さんの言葉がすぐに出てこない。
通訳さん?(日本語)
音楽を続けていると、不思議なことに男性のファン、幼いファンができるもので、この写真を見ていたときも思うことがあったんですけれども、音楽をもっと、このような幼い人たちに好んでくれるそんな音楽をしないといけないのかなぁっていうことを考えたりしました。で、すごく複合的な悩みが生まれ変わったんですけれども、ダンスのジャンルをやっていくべきなのか。そんな思いも募ったりしました。でも、僕の中で自信のある音楽、頭の中にしっかり描かれているんですね。今回、ラストダンスというタイトルでやっていますが、ダンスの曲もあるんですけれども、それよりもそれ以上にかっこいい音楽がもう、私の頭の中にあるので、それはすごく、いつ、どの歌、とある瞬間から閃くようになってきて、いまはそれが沸き立っている状態です。なので今回ラストダンスというタイトルですけれども、皆さん、あまり寂しく思われずにそれ以上の音楽になってるというふうに思っていただいて、僕はそこにお連れしようと思っています。今年の年末以降くらいからですね、ラストダンスもそうなんですが、もっといいパフォーマンスをおみせできるように準備をしていこうと思っています。
これからも音楽を通して、世界中をねまた多くの人々に魅力を
はい…。
たくさん伝えていただけたらなと思います。
はい…。(相づちを打つリダ)
はいっ、今回ラストダンスとついていますけれども、もしかすると、また今度「帰ってきたラストダンス」とか、○○○○((*’ω’ノノ゙☆パチパチで聞こえず)いろいろとね。応用きかせて、また私たちをね楽しんでまってみようかなと思います。
あぁ~、ラストダンスじゃなくて、「本当にファイルダンス」…。「本当のファイルダンス」。「」
「さっきはごめんね。まだ終わらない…ラストダンス」(日本語)
いろいろ形で、ダンスでもバンドでも…
ネ、クジョ…。
皆さんの前に立っていただけたらおもいます。さあ、時間がね…。
○○○○
一瞬通訳さんを待っているみたいでした。
訳されませんでした。
確かにね。人生これだけじゃないですから。色々な形で、また皆さんの前に立ってくれるんじゃないかな?ということでございます。
さあ、時間がね。時間が来てしまいましたので、
時間が過ぎてもいいと思うんですね、皆さんが外に出ると暑いと思いますので、
(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ
最後に動画が一つだけあるということですので、最後にそれを一つだけ一緒に見てくれいただけたらと思います。
こちらです。
子供がKISSKISSに合わせて踊る映像。
子供が可愛らしく踊っていましたけれども、こちらは?
韓国で撮影された映像なんですけれども、すごく幼い外国のファンの方なんですねKISSKISSを手をあげてダンスする姿をみて心の動機も生まれましたし、何か凄く僕にとって、きっかけになった、そんなシーンなんですけれども、僕がきっかけというのが、僕が大きくなるにつれて、KISSKISSのような音楽はできていないなぁと思うんですけれども、やっぱりこうした音楽をもっともっと作っていかなきゃいけないかなぁっていう動機を生み出してくれた、そんな映像になっています。これまでファンの皆様の心をまた振り返ることができる、そんなきっかけにもなりました。(リダ、通訳さんが話している途中、時間を巻くという仕草、会場、(*´艸`)フフフ…)これまでは、ファンの皆様が僕のことをどんな風に見ているかなと思った時に、皆様は少女、そして僕を少年として見てくださっていたわけなんですけれども、ちょっと自分のやりたいことに集中しすぎていたのかなと思ったりしました。
↑リダ、わかってるじゃん😉
拍手を遮るように話し始めるリダ。巻かなきゃいけないもんね😁
そして映像の中の少年の名前はベンジャミンくんだと聞いたんですけれども、今日こちらにいらっしゃってますね。
(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ
ベンジャミンくんが良ければ、ステージの方に…○○○○(拍手で聞こえず)
ベンジャミンくんの写真や映像は控えてとのこと。
僕は英語はダメなんですが、ベンジャミンくんはKISSKISSがとても大好きと聞いています。
KISSKISSを…
○○○○○(拍手で聞こえず)
すごーい!
手拍子が始まります。
リダが「お母さんのカメラに…」とか言っていますが、手拍子でよく聞こえず。
KISSKISSが流れ始めます🎶
リダが指示したみたいです。
ベンジャミンくんのお母さまからカメラ借りて、藤原さんが撮影します。
ベンジャミンくん、振り付けとは関係なく自由に踊ってます😁
(今、思うとこれ、リダの思惑どおりに進んでた?😅まぁ、子供はそんなもんだよね。)
素敵な夏の思い出になったんではないでしょうか。ありがとうございます。さぁ、次が最後の写真になります。どの写真が出てくるんでしょうか?こちらっ!
アートとマティックの写真
可愛らしい。
アートとマティックは元気に過ごしていますよ。毎日散歩もしていますし「Hello My Daddy」という曲を作った時には、ちょっとその曲を早く作りすぎたかなと思うぐらい今はすごく元気に過ごしています。
そしてこんな風に思うこともあるんですが、僕は悔いなく頑張ってあげたのでしばらく会えなくても幸せな想像ができるなと思っています。
いつかアートとマティックとお別れすることがあるとしても、僕が、人間的に、そして、音楽的により一層成長できるそんな時期ではないかと思うようになりました。皆さんとパンデミックの時は、すごく離れたことがありましたけれども、その時は、ワンちゃん達と一緒に4年ぐらい一緒に過ごすことができましたし、その反面、不幸ではあったかとは思いますけれども、両方の活動に献身してのめり込めるそんな時期だったんじゃないかなと思っています。
泣いてる方がいらっしゃいますが、悲しい時間じゃありませんよ。今。
○○○○○楽しい話をしていたのに、泣いていては聞けませんよ。
嬉し泣きですよね?
楽しくて思わず涙が出ちゃう、そんな時ありますよね?
○○○○○すみません。
でも、この後、最終公演控えてますので、最後、最後、このところを、是非皆さんに見てほしいということでこのトークショーを閉めさせていただきたいと思います。最後に一言お願いします。
ラストダンスの今日のポイントですけれども、僕がものすごく好きだった韓国のアーティストがいらっしゃるんですけれども、その方とお別れはしましたが、その言葉が言っていた言葉によって、僕はずっと待ち望んでいることがあるんですね。その方がおっしゃっていたのは「endは終わりのendではなく、andですよ。」と言っていたんですけれども、終わりではなく、これからもっと広げていくんだという風に思っています。
おおっ!(⊙ө⊙)!
僕は僕の音楽活動は、ずっとIng現在進行形だと思っています。これからもいい舞台、いい人として、アーティストとして僕のことを信じて待っていてくだされば、皆さんの前に素晴らしいステージを繰り広げていこうと思っております。
ありがとうございました。
これから本格的に公演の準備がありますので、またその時に、皆さんと再会すると思います。本当にありがとうございました。
ムードがちょっと沈んでしまいましたけれども、外に出て、皆さん暑い中、またムードを熱くしてきて○○○○○
皆さん、強制的にね、暑くさせて○○○○
さあ、この後ね、熱い公演がまた、ありますので、その時にね、また再会していただけたらと思います。
今日は○○○○○ありがとうございます。
ありがとうございます、大きな拍手でお送りくださ~い。
ベンジャミン○○○○○
ありがとうございました。日本の皆さん。
リダ退場。
15時15分ごろ終了。