ふと、考える事があります。













それは









家族の在り方。


















先日まで放送されていた
(土)ドラマ“35歳の少女”。





                  c.日本テレビ



このドラマをみて
本当に感じさせられました。















『25年眠って目が覚めたら

世界は素敵になっていると思っていたのに...

周りには灰色の大人しかいない、

あたしは独りだ』




特にこの言葉がグサッと...きました。





本当にそうだよね。



私も含めて灰色の大人たちだよな。






このご時世だからというのもあるけど




人を避けたりする生活



疲れた。





ぶつかったらぶつかったで
嫌な顔してバイ菌扱い。






今のところされたことないけど
そういう光景を何度もみた。




心が痛い。







もしかしたらみんな
灰色なんじゃないかって思う。






ドラマ内で出てきた
坂口健太郎さん演じる“結人”の家族。






結人の気持ちがわかりすぎて
ドラマ見る度ずっとウルウルしていました。





頼れる家族がいるっていいよね









実は今いろんな事情があって
家族と微妙な関係になっています。




最近気持ちがナイーブすぎて...





そんな中





一番癒しになっているのは







純粋な心を持つ子供たち。






“素敵だねキラキラ”と素直に言ってくれるような
子供たちのおかげで心が救われている気がします。







つい一昨日ある少年が
キラキラした目でお話ししている姿みて
本当に素敵だと感じましたおねがい







ちなみにドラマで出てくる
幼少時代の年齢と同じ10才❕





かわいいな照れ




仕事あと1日!頑張りますドンッ