歡迎光臨!
Summer Sonic 2014 大阪の一日目のレポートが完結せず、
なんと約五ヶ月...
とりあえず記憶が薄れる前にMC部分を書ききらねば!と思い、
なんとか書き終えたのが10月、そこで力尽きました;
今日は記憶を振り絞って、MC後のことを書いていきたいと思います。
阿信さんが『中国語だけど一緒に歌って』
と言ったあとに始まったのは「倔強」。
一緒に歌ってと言われたもんだから、一緒に歌わないわけにはいかない。
まぁ、この曲は言われなくても大合唱になる曲ではあるんですが。
でも、ところどころ記憶が曖昧な部分もあって、歌詞をちょっとカンニングしたいけど、歌詞のあるスクリーンは横の方にあって、でもせっかく怪獸さんの真ん前にいるから目をそらしたくなくて、でもみんなで一緒に歌いたくて...
という葛藤と戦いながら、
結局自信のないところもなんとなくぼやかしながら歌うという。
将来は目指せ全曲暗記。
(これできたら阿信さんよりすごいんじゃ...)
そして次は「離開地球表面」!
私の記憶が正しければ、前半部分のコール&レスポンスがいつもより長かったような??いつもは、"丟外套"のところまでですが、このとき"再丟煩惱"まであったような...
いつもふられなくてもそこまで叫んでるんですが、叫びながら驚いた記憶がうっすらと。
そして、いよいよ最後の曲。
「Dancin' Dancin’」(傷心的人別聽慢歌の日本語版)
また日本語ー!!
TERUさんいなくても大丈夫??とまたハラハラしながらも盛り上がる。
途中、怪獸さんのソロを見つめながらも、石頭さんの方をちらちら見る。
この曲、怪獸さんのソロ後半にMVで石頭さんが頭を振っているところがあって、
それが好きなんですよねー、で、やってくれるのかと期待していたら、
やっぱりやってたー!!!
そして最後はドンツ!ドンツ!と叫んで、終了。
終わったあとはもう、さらっさらであっけなかった。
さすがサマソニ、さらっと終わってステージは次のアーティストの準備へ。
まぁ、メンバーみなさん明日の東京がありますもんね、この悪天候の中のんびり大阪に滞在はしないだろうなぁ。
この名残惜しい気持ち...そして残された足場の最悪な地面。
とりあえずタイムスケジュールの看板と写真をとって、
マウンテンステージをあとにしました。
サマソニ会場には最後までいました。
ツアーバス予約してましたし。
そして、しっかり風邪を引いたのでした。
雨男の阿信さんどうもありがとうございました。
阿信さん、日本語の曲を頑張ってくれて感動しました。
ライブだと正直まだ心配で100%安心しては聴けないけど、
相当頑張ってくれたんだろうなぁと思うと嬉しいですね。
すーぱー人気の五月天をこうして間近で観れる機会が
なんやかんやでちょこちょこあるのは、すごく嬉しいです。
しかも日本で。
なんだか日本での知名度が上がったような上がってないような感じで
次はいつまた来てくれるのかわからないですが、、、
また会える日をすごく楽しみにしています。
この記事を読んでくださった方、
謝謝!