スノーシューは、ひらたく言えば洋風カンジキです。
えっ?カンジキってなに??って?w
↓今回の動画は、ただ雪の中を歩く動画なので山に興味がない方は面白くもなんともないだろうな~。
東黒森山は標高766m、高低差320mの低山です。雪がない時期は30分くらいで山頂まで行けるんですが、今回は1時間かかりました。
中腹でGPSアプリが固まってルートが分からなくなり、ちょっとだけチビリそうにもなりました。
しかし、ふかふかの新雪を踏みしめて歩くのはとても心地良かったでーす。
では!
遅ればせながら・・・明けましておめでとうございます!harperです。
これまた遅ればせながらなんですが、本日「この世界の片隅に」を見てきました。
なんか映画の感想を書くのが久しぶりすぎて、どっから書けばいいのやら。
(うまく書ける自信がないので、今回はほぼ自分の記録用と言う感じで書きます)
あらすじ
1944年広島。18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。それまで得意な絵を描いてばかりだった彼女は、一転して一家を支える主婦に。創意工夫を凝らしながら食糧難を乗り越え、毎日の食卓を作り出す。やがて戦争は激しくなり、日本海軍の要となっている呉はアメリカ軍によるすさまじい空襲にさらされ、数多くの軍艦が燃え上がり、町並みも破壊されていく。そんな状況でも懸命に生きていくすずだったが、ついに1945年8月を迎える。 (yahoo映画より)
この映画が今年の初映画です。
いんやー、今年は年始から風邪をひいて寝込んだり、車がぶっ壊れたり(会社の車)で、さい先良くない感が半端ではなかったんですが、映画は良かった!
でもこの作品が素晴らしいということは、すでに皆さんご存知でしょうから今更どうのこうのと言う必要もないんでしょうけどもね~~~。
おっと、今回は自分用ですよ。
実は、若いころに呉に三か月くらい居たことがあるんです(会社の研修で)。温暖な気候、潮と鉄の風の匂い、どでかい造船所、優しくて温かい人たち。すんごくいい所でした。
そんなこともあり、劇中の広島弁(呉弁?)は大体分かりましたw(こんまい、たいぎー、えいがー等々)もうそれだけで作品に引き込まれてしまいまして・・・
その呉で戦時中に暮らしていた人々の日常を淡々と、そしてとてもコミカルに描いている作品なので、まるで自分の祖父や祖母から当時の話しを聞いているような錯覚をいだきました。
上映中、何度も笑い、泣き、感動し、という素晴らしく濃密な作品でした。
(見た直後はこのくらいの感想でした)
そして、、、うちに帰って、ビール飲みながらエビフライを揚げてたんですよ・・・・・そーしましたら、なぜか、なんか分かんないんですが、涙が止まらなくなりましてね~~~~~~。
おいおい泣きながらエビフライとキャベツの千切りとタルタルソースを作りまして・・・(カキフライも)
なんつーか表現しがたい感情が後から後から湧いてきたんですよね~。
そしてエビフライかじりながら(カキフライも)、この湧いて出た気持ちの理由を考えてみたんです。自分なりに。
いやね、本当に口はばったいんですが、何十万人の死者があった戦争を経て、数々、数々の震災を経てもなお、今こうしてエビフライ食っているわけで・・・こういった日常がいたる所でちゃーんと営まれているわけでして・・・。
人間すげー!(バカまるだしな言葉。しかし、戦地、被災地の復興ぶりを見ると本当に凄まじき立ち上がりっぷり)+たとえ辛いことがあっても生きていりゃーなんとかなる!(また低能な感じw)=俺、まだまだやれる!!!
こんな、とっても大間口な結論に達しまして。
作中の、あのオットリしつつも気丈なすずさんに、「あんたーどしたんなーしゃんとせんにゃいけんよー」と背中をぱぁーーーーんと叩かれた気分になった映画でした。
いやーいい映画見た。