先週末にDVDで「ACACIA」を観ました。
(2010年6月公開)
噂は耳にしていました。 「主演がアントニオ猪木で、色々とすげーことになってる」 と。
はい・・・噂通りでした。
キャスト
アントニオ猪木
北村一輝
酒井真紀
石田えり
林凌雅
監督・脚本
辻仁成
ストーリー
片田舎の団地でひっそりと余生を送っていた元悪役覆面レスラーの大魔神。そんな彼の前に母親に置き去りにされた少年タクロウと出会い、やがて親子のようにお互いに絆を深めていった。 そして現実に向き合う勇気を手に入れるため、大魔神はタクロウを父親に、タクロウは大魔神の前妻に、お互いに引き合わせようとするのであった……。(wikiからの転載)
ド珍品でした。 凄いです。
何が凄いって、そりゃ猪木ですよ。 アントニオ猪木!!!
ちゃんと役がついていて、演技もがんばってやってるんだけども・・・とにかくアントニオ猪木なんですよ。
猪木さんの劇中での第一声が 「コラーー!!」 なんですけど、 まんま「元気ですかー!!」 の感じなんですよね。
そこでもう「あっ、こりゃやっぱり猪木だわ・・・」っとなっちゃうんです。
まあ、そんなの無くてもあの風貌ですからね。 他の何者でもないんですがね。
話は逸れますが、今年の頭に「白夜行」(堀北真希、高良健吾が出演)を観たんです。
主演の堀北真希が美しすぎて、本来の役柄である「後ろ暗い過去を持つ女」感がまるで感じられなかったんですよね。 もっと極端に言うと、綺麗すぎて作品に収まってない感じ。
TVで見ると、そんなに綺麗だとは思わないんですがね~。
堀北真希のスクリーン栄え、半端じゃないっす。(この間、映画「これでいいのだ!」の予告を見て再確認しました。)
でも!アントニオ猪木はそんなもんじゃないです。桁違いですよ。
はみ出してる感じです。 いいや、もう飛び出してます。
ちょっと言いすぎました。
しかし、それに近いくらいの存在感です。
もう次の猪木の台詞や所作が気になって気になって、正直、内容とかはほとんど入ってきませんでした。
猪木、恐るべし。
でもはっきり言って、お話自体は面白くなかったです。 (端的に言うと、くそつまんねぇ。)
だから、早送りしながら猪木部分だけを鑑賞しても、映画全体の印象はあまり変わらないんじゃないかな。
つまり、一種の「アイドル映画」なんですよ、きっと! (もしくは、新ジャンル「猪木映画」)
猪木観れりゃーいいんですよ。 わっはっはーー (全く猪木ファンではないのですが・・・)
アナタの猪木コレクションに是非!!っと自信を持って勧めできる一本です!!!
最後に余談ですが、この映画の試写会の時に演者の舞台あいさつがあったとのこと。しかもその舞台あいさつで、主演であるアントニオ猪木が 「1、2.、3、ダァー!!」 を披露したんだって!
生猪木を見て、生ダァー!も見て、そのうえ大画面で映画まで。。。
想像しただけで空恐ろしい猪木体験じゃないですか?
俺なら、余裕で3日はうなされますね!!(°∀°)b


