2017/08/31 夢のまた夢…☆昨夜…夢をみた。たぶん…この彼女が…あまりにも印象的だったから…彼は言った。おいで。そこには…君もいた。いつものように浮かない顔。来なきゃ良かった。悲しい気持ちで…うつむき加減で歩く。ふと…手をとられる。そっと。少し先を歩く君の顔は私には見えない。『ご飯、一緒に食べよ。』涙が出そうになるのを必死にこらえた。