再び、こんにちは!
続けてでスミマセン。
💦
やはり、記録的に☆
動画キャプチャー☆
(たける君部分抜粋)
ナレーション
はじめてのルマン。
去年の屈辱から一年。
チームを包む異様な空気のなか僕はその歴史あるサーキットに足を踏み入れた。
ヨーロッパのひとたちとモータスポーツの関係は独特だ。
まるで音楽のフェスに来ているようだ。
楽しみかたが上手だ。
歴史の一部に自分たちが参加していることを喜んでいるようだ。
最速を叩き出したトヨタは、他を寄せつけない。
コースとマシンが一体になっている。
それにしてもすごい音だ。
はじめてみる僕にもその強さは圧巻だった。
それがまさか。
最速の栄冠とまさかのリタイア。
3台中2台のリタイア。
走り続ける最後の一台も大きなトラブルに見舞われていた。
なんだこの展開。
このストーリーにどんな意味があるんだ。
インタビュー
楽しいだけじゃない、
やっぱり選手たち、スタッフたちが本気でやっているっていう想いをみんな理解して観ているので、
そういう中で起きるドラマだったりとかは感動しますよね。
今回はそのドラマがちょっと残酷な、
辛い気持ちになるようなドラマではありましたけど、
なかなか普段体験できないようなところまで気持ちが動きました。