こんばんは！
たける君☆
今日も…
お仕事でしたのでしょうね。
おつかれさまでした。
さて…
先ほど…
ぼんやりとTVを観ておりましたら
尾崎豊さんの懐かしい映像が流れてきて…
思わず、タイムトリップしちゃいました。
ココでも書いた事があったかしらん。
以前、追っかけてた時がありました。
始まりは…
その当時
まだ高校生だった彼の
新宿ルイードでのデビューLIVE☆
その時の衝撃は…
今でも、ハッキリと覚えています。
ガラス細工のような
美しい華奢な少年の
狂おしいほどの歌声。
そう…
あのね…
実は…
以前から少し思ってたの…
やっぱり…
君は、ちょっと似てるところがあるって。
寂しげな眼差し
瞳の奥の闇
似てると思えば思うほど
それは…
私にとって禁句になっていったの。
だからなのでしょうね…
君と最初に触れ合ったあの日…
『長生きしてくださいね』
なんて言っちまったのは。
君は…
あの時…
笑ってらしたけど…
案外今でも
私は、そう思っておりまする。
だってさ…
時々…
とても生き急いでるかのように
見える時があるんだもん。
もちろん、コレは
ただの心配性のオバタンの
独り言です。
お許しくださいましね。
どうか…
焦らず…
ゆっくり…
じっくりで
お願いいたしまする！
ぐっすり眠れますように！
おやすみなさい。
いー夢を！！
o(^-^)o
ふふ…
