ミドリ色の屋根どうしてそんなに悲しい顔で毎日お空ばかり見つめているの泣かないで 僕がそばに泣かないで いるからなぜだか…君が、悲しそうなさみしそうなそんなお顔をしていると決まって私の頭に中にはこの歌が、流れます。