まごころ…☆ | ふぅ~

ふぅ~

 

 
  『佐藤健』君を心から応援しておりまする~☆




こんばんは!



たける君☆








今日も…



撮影…



おつかれさまです。













撮影日誌

2015年5月3日 (日)
どやざああああああ!

第二話の放送はいかがでしたか?

料理と正面から向き合えるようになってきた篤蔵さん。
ここからは、驚くべき成長をみせてくれるので、今後もお楽しみにしていてください!

さて、二話では華族会館での新しい日々が始まり、
希望に満ち溢れた毎日を送れるかと思っていた篤蔵さんでしたが、
単調な作業ばかりで焦るあまり、
宇佐美さんのノートを盗んでしまう!という暴挙に。






宇佐美さんに篤蔵さんがノートを返すやりとりのシーンでは、
篤蔵さんの表情に納得いくまで、監督は何度も絶叫のシーンを繰り返しました。

声はガラガラ…目は真っ赤。

何度か繰り返した後…ようやくの「OK!」
すると、真っ先に篤蔵さんに駆け寄り、抱きしめる監督

このシーンで宇佐美さんと篤蔵さんが心を通わせていたように
監督と佐藤健さんとの心も共鳴しあった一瞬だったのではないでしょうか。


宇佐美さんから教わった真心。

ここから篤蔵さんの真心が始まっていきます。












小林薫さんのインタビューより

佐藤健さんと共演して

ご一緒するのは初めてなんですよ。
演じられている篤蔵がいるところがドラマの中心になっているので、僕らが話の中に入っていく量に比べると台詞の量が膨大で大変だなと思います。彼はスタジオのときも休む時間もないんじゃないかな。朝から夜中まで撮影をしていますから、どうやって休息しているのかなと心配になるほどです。

現場での様子を見ていても、芝居で疑問があるところは監督にきちんと伝えて、演出側の撮りたい方向性を納得して、全部受け入れて動いていく… 素晴らしい青年ですよね。
そして、包丁さばきも素晴らしい!篤蔵とダブるところがあります。相当な練習もされていたそうですし、篤蔵を演じることで佐藤健さん個人とも化学反応を起こし、さらにとてもいい役者さんになっていくような気がします。











はい。


化学反応…


すでに…


起きてるように感じます。








小林薫さん。


ありがとうございます。





昔…


赤テントで、初めてお芝居を観た時の衝撃は


今でも忘れられません。











たける君☆



本当に…



素敵な役に出会えて…



よかったですね。











ご自身では…



自分とは全く違う役…



最初…



どうしていいか分からなかった…



とおっしゃってましたが…









それこそが…



役者の醍醐味ですよね☆









今まで演じた役の



誰とも似ていない君に



会えて…



ドキドキです。











受け身だけでは



進めない。












本当に…




来週が待ち遠しいぃ~!!















連日の撮影…



もうそろそろ…



最終話へ突入でしょうか…



気張っておくれやす!











ぐっすり眠れますように!






おやすみなさい。

いー夢を!!
o(^-^)o








ちゅっ。