こんばんは！
たける君☆
今日も…
撮影でしたのよね？
終わられたころでしょうか？
おつかれさまでした！
(^-^)/
私は…
仕事の合間…
なんとか３連休いただけました。
一昨日は…
爆睡の後…
はぴばたけてれ♪
昨日は…
妹ファミリーとともに
母のお墓参りと
里帰り。
そして…
今日は…
いつものように…
姪っ子ちゃんちに…
お手伝いへ。
が…
やっちまいました。
久しぶりに
妹と喧嘩。
ええ…
気が利かない私が
いけないのです。
昔から…
そんなです。
喧嘩して飛び出して
帰ってきちゃいました。
なんだか…
生きてる意味さえ
わからなくなっちゃいました。
君は言ったね。
生まれ変わっても
また自分に生まれたいと。
人間は…
何のために
生きているのか
考えたいと。
私は…
ずっと…
自分が…
大キライでした。
今も…
そんなに好きじゃないです。
誰のためにも…
何のためにも
なっておりません。
最近は…
諦めつつ…
なんとか生きておりました。
そんな中で…
君に出会い…
君を追いかけて…
君を見つめていられて…
いつしか…
生まれてきてよかったと…
思える自分がいました。
決して…
依存してるつもりはありませんでした。
でも…
いつの間にか…
つっかえ棒に
してたんだね。
ごめんね。
迷惑だったでしょうね。
いつも思ってた。
自分には…
君を応援する
資格さえないんじゃないかって。
映画を観に行ったり…
舞台を観にいったり…
イベントに参加したり…
エキストラに参加したり…
入待ちや出待ちしたり…
もっと君を知りたい。
もっと君の姿を焼き付けたい。
けれど…
君の目は…
いつも…
とてもクールだった。
その眼を見るたびに…
なにもかも…
見透かされてるような気がしてた。
こんなことしてる場合ではないんじゃないの？
もっと…
違う方向にベクトルを伸ばさなくては
いけないんじゃないの？
君はいらないよ。
そんなふうに
言われてる気がしてた。
ああ…
なんだか…
本当に…
暗い気持ちになってしまって…
ごめんなさい。
m(_ _ )m
たける君には…
知ったこっちゃないお話よね。
君を好きになって…
君の抱える
その瞳の奥の…
闇。
絶望や悲しみ…
孤独…
それが…
なんなのか…
どうしても…
知りたくて…
追いかけ続けた日々。
もう…
終わらせたほうがいいのかな？
でも…
許してね。
ご迷惑でしょうが…
やっぱり…
キライにはなれないの。
。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
これからも…
くれぐれもお身体には気をつけて
気張ってくださいましね！
ちょっと早めですが…
おやすみなさい。
いー夢を！！
o(^-^)o
ちゅっ。