こんばんは!
たける君☆
WOWOW
ザ・プライムショー☆
おつかれさまでした!
写メ、ブレブレでスミマセン
赤いソファーに座ってるたける君。
お外から
チラチラとでしたが
拝見できました。
ただ
前から4、5列目ぐらいでしたのと
木の枝と葉っぱが、邪魔して
がっつりとは、見えませんでしたの。
でも…
最後にちゃんとガラスの近くまで来て
手を振ってくれたのは
うれしっかよーん。
ありがとう。
そんな感じで
あっというまに終わってしまい…
寒い中、がんばったわりには…
すこし残念な状況だったわけですが…
でもね…
なんと…
最後の最後に
奇跡が~~~

番組が終わって
すぐに…
ダメもとで…
ダッシュで
駐車場出口に行ってみると…
きゃ~

なんと、いつものお車が
すぐそこに止まっているではありませぬか。


その時点では
出待ちしてたのは
5人くらい。
で、すぐに…
10人くらいになりましたが…
ほどなく
係りのお兄さんが、いらして…
『危ないですからガードレールの向こう側にいてくださいね!』
とご指示が!
えっ!?
ほんとに来るの?
ここ通るの?
すると、お兄さんが
道路にバーンと立ち、両手を広げ
『ココで止めますから、皆さんお見送りしてあげてくださいね☆』
と、おっしゃったのです。
一同 『きゃ~っ。は~い!!

すると、すぐに
車がスルスルと動きだして…
なんと、後部座席の窓が開いていて
たける君がぁ~~~




ちゃんと、私たち側の
運転席のすぐ後ろに座られて
こちらを見てくれてましたね。
『たけるく~ん

と呼んだら…
にこやかにほほ笑んで
うんうんと会釈してくれましたね。
なんとなく、口元は
ありがとって言ってらしたような…。
(記憶が定かではないが…)
その時…
君との距離、1メートル

めちゃめちゃ幸せでした。

本当に…
ありがとう!

頑張って行ってよかった。

心から、そう思えました。

やっぱり…
私は…
たける君が
大好きだぁ~~~!!!

ぐっすり眠れますように!
おやすみなさい。
いー夢を!!
o(^-^)o