昨夜のうちに
アップしようと
携帯握り締めたものの…
一言も打つことなく…落ちてました。
昨夜は、仕事帰りに
６歳の時からの友達と
二人飲み会☆
彼女とは、
小学校１～３年の間
一緒に過ごしただけだったのですが…
私が
中学生の時に引越してしまったのもあって
頻繁に会うことはなくなりましたが、
なぜか
今も年に１、２度は、必ず逢います。
そして…飲みます。
そう…
いつの間にか、飲み友になっちゃった。
そう…
彼女こそが、
私にお酒の美味しさを初体験させてくれた方。
あれは…忘れもしない
小学２年の時。
宿題を一緒にしようと彼女の家に行きましたの。
すると彼女が
コソコソ声で
梅食べる？と、
元来食いしん坊の私は二つ返事で飛び付きましたわ。
その梅の美味しさといったら…
今まで食したことのない甘美なものでした。
もうひとつ
またひとつ
いつの間にか
５個も食べてました。
ええ
そうそれは…
彼女のお祖母さまが
作った梅酒の梅だったのです。
そして
帰宅した私を見て、
母はビックリ☆
『うわぁ、熱があるんじゃない？顔が真っ赤よ』
…つづく…