
昨日、久々にゆっくりと雲観察しました。
これは2方向からの風がぶつかったために出来た雲の模様なのかな?
ナミナミは大気波(大気中に発生する波の総称)によって形成されます。
山の風下側に形成される山岳波なんていうのが有名ですか。
でも実際どういう時にどういうナミナミが発生するのかは自分では理解できていません;;
もっともっとお勉強が必要ですね。
今回は北西(浅間山方面)からの季節風が吹いていて、ナミナミ雲が出ていたのだけど、ソレとは別に南方向(東京湾方面)から風が吹き込んできて、もともとのナミナミに別方向のナミナミが重なってギンガムチェックのようにみえるようになった感じです。
写真はやや崩れてきてしまったのですが、一時期びっくりするほどチェックな感じになっていました。
自然は時々面白いことをやってくれます。
今回のナミナミ雲、やがて高層雲が広がってきて、今日の雨につながりました。
以前、みずまさ雲っていう雨の前兆雲の項で紹介した雲です。
巻層雲(暈の出来る雲)なども雨の前兆になりますが、より高度の低いこういった雲は比較的早く1日後くらいに雨が降り出す感じですね。
そうそう、ナミナミ雲は地震雲だっていう噂が巷にはありますが、それ以外の要因で発生するナミナミ雲もあるので、一概に噂を信じちゃうのもなんかな~って思います。
地震予知については、結構いろんなサイトを何年も継続して見ているのですが、複数の要因(電磁波観測や太陽や月の影響(潮汐力や太陽風)、大気重力波による雲、大気イオンの数などその他もろもろ)を同時に扱って予測をしているサイトが信頼おけるなあって思います。
話は変わりますが、今夜から明後日辺りまでふたご座流星群です。
今日はダメそうだけど、明日の夜なんかは星降る夜が楽しめそう…。
流星群について、詳しくは前前回の「STARGAZER」の項でリンクを当たってください。