トイレが終わったあと電気を消せない
ポンコツゆりんごです。
トイレの電気を消せない理由!!
①トイレは24時間365日
常に乳幼児と一緒
子どもを見ながら用をたすので
子どもに気をとられ消すことを忘れる
②朝起きてすぐや食事中に
子供の大便のオムツを処理
手が汚れてスイッチ押せない
③子どもが大きくなっても
トイレ中におか~さ~んと
こっちの事情おかまいなしに
呼ばれトイレの電気消すより
緊急の事態がトイレの外で起こってる
④子どものトイレトレーニング中に
いちいち呼ばれてトイレから離れた場所にいるとき
いちいちトイレの電気をつけたりけしたり
するのが面倒でつけっぱなしのほうが楽だと
子どもも思い、電気つけっぱ
(トイレトレーニングは子供が多いので
6年ぐらい立て続けにありました)
・・・などなど、こんな生活を10年くらい
送っていたら
トイレを使ったあとに
電気スイッチオフにする
習慣が自分の中で
ありませんでした
もちろん、できるときは
ふつうに電気消してますが
できないときに限って
揚げ足取る姑みたいに
主人から
「また電気ついてるんだけど?」と
いわれるんです~~~
しかも、常に上から目線なのよね、態度が((笑))
(でも、電気を消すことは当たり前のことなので
電気消せたからといって褒められることは
絶対にないし、そもそも褒められることでもないよね・・・
褒められて解決することでもない)
トイレの電気をつけっぱなしになってる
状態を主人に何度も指摘されるうちに
「なんでこんな簡単なことができないの?」
「どんだけポンコツなのよ?」
「トイレの電気も消せない人に
他のことを任せられない、許可できない」
「やろうとする意志と意識が低いだけ」
「時間の問題じゃない、
電気消すのは3秒でてきること」
など、トイレの電気を消せないことで
主人から辛辣なことを
言われつづけていました
正論すぎて
反論の余地もありません・・・・
それは子供が大きくなってからも
できない私も指摘する主人も変わることなく
夫婦でぎすぎすしてました。
そのたびに私はできない理由を
説明するもまったくみとめられず
できないなら、やってほしいなあ
お願いします~~
と、愛され妻を装うも(笑)
「それが愛されてる証拠だともいうの?」
「いや、そこまで面倒みきれないんだけど」
「ていうか、
それぐらいやれよ」
と、言われ
子ども産むより
電気を消すことが
苦手です。
②へつづく
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