てんかんを治す方法 | ゆりんごの森

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子育てしながら気付いたことなど書いてます。

12年前の夏

現在中学生の娘が1歳10か月のとき

突然けいれんを起こしました。

 

 

病気の多い我が家

あらゆる病気を乗り越えてきました

それについてはこちら

 

 

全身のけいれんには

発熱時と非発熱時に起こる

2種類があります。

 

 

初めて子どものひきつけを見たとき

死ぬかと思って救急車をよびました。

 

 

初めてひきつけを見たのは

2歳の長男がインフルエンザになったとき。

 

 

でもそれは熱が出ていたからという

明確な理由がありました。

 

 

しかし、娘の場合には

熱が出ていなかったので

そのけいれんを3回くらい繰り返し

やっと病院で検査したところ

 

てんかんだと診断されました。

 

 

 

てんかんは今現在、医学的には

はっきりとした原因は不明で

規則的な生活を送るとか

疲れをためないだとか

処方された薬を忘れずに飲むとか

 

 

そんなありきたりな対処方法しか

なすすべがないのが現状の病気です。

 

 

 

我が家がなぜこんなに病気やトラブルが多いのか

相当悩みました。

 

自然療法という道もあったでしょう。

しかし、東洋医学をはじめとした

その他の治療法は

お金がかかるもので

我が家の家計では

手を出せるものではなかったです。

 

 

しかも看病をしながら

妊娠と出産もあり

実家は遠方で援助をお願いできないし

途方にくれていました。

 

 

 

てんかんの検査も年に2度あるのですが

その検査は子供をねかしつけて昼寝させて

しなければなりません。

 

 

しかし、預け先もなければ

預けられるお金もなかったので

私は寝て行うその検査のときに

娘と赤ちゃん2人を連れて

必死になって検査を受けていました。

 

 

泣いたり騒いだりする赤ちゃん2人を連れて

暗くて狭い検査室に長時間拘束されるのが

てんかんの検査です。

 

 

毎回その検査に行くのは大変なエネルギーが必要で

本当につらかったです。

 

 

 

そんな状況の中

「病は気から」という思想に

たどり着きます。

 

 

病は気からというのは

病気は心の世界で作られるので

まずは心の世界を変える必要があるのです。

 

 

様々な子どもの病気は

おもに母親の影響を強く受けて

発症します。

 

 

 

ということで、たくさんの病気の中で今回は

てんかんについてとりあげます。

 

 

てんかんの医学的見地については

グーグル先生が正確で早いので

ここでは割愛させていただきます。

 

 

てんかんはひとことでいえば

目に見えない霊の存在

主に先祖の霊と関係があると

私は断言します。

 

 

てんかんは本人が疲れたり

気持ちが沈んでいるときに

発症しやすいといわれていますが

 

結局は本人と

「波長が合うもの」が引き寄せられた結果により

発症するのです。

 

全部が全部霊的な原因ではありませんが

原因不明といわれている病気のほとんどは

先祖供養不足から起こりますので

 

薬や食事を整えることはもちろんですが

てんかんでお悩みの方はまず

先祖供養に取り組んで

日々の自分の心のありかたと

じっくりと向き合うことです。

 

 

私はそうして恩師から指導されて

先祖供養を実行したところ

それからというものけいれんを起こして

倒れる症状は一度も

出なくなりました。

 

 

先祖供養については

様々な方法がありますので

ご自分の家系に合った方法で

されるのでもかまいませんし

 

 

どうしたらいいのかわからない方は

私の実践している方法をお伝えさせていただきますので

まずはお問い合わせをお願いします。

 

 

 

また、子どもの病気は

母親の心持ちも大きく影響します。

 

てんかんのお子さんをお持ちのお母さんは特に

けっぺきで些細なことで不満を持ち、子供に細かく注意したり

金銭のことで言い争いが絶えなかったり、心配性であったりする

というような傾向があるようです。

 

 

(実際、わたしもそうでした・・・・)

 

 

そこをまず改善して

明るくふんわかムードなお母さんで

いられるような楽しい努力が必要です。

 

 

(そしてこれが一番難しかったんですよね(;^_^A)

 

 

往々にして

夫婦が不仲の場合も

多いでしょうから夫婦関係は?ときかれて

ドキっとするかもしれません。

 

 

(当時夫婦関係が最悪だったので超図星でしたわ・・・)

 

 

 

そして、てんかんが発症しやすいお子さんの傾向としては

優しくデリケートで几帳面な性格があり

神経の緊張が強く感受性が豊かなので

そこを気長に見守れるように

母のメンタルの筋トレも必要になってきます。

 

 

それから、精神の安定には

「まごわやさしい」食事も欠かせません。

 

 

私はこれらと真正面から向き合って

食事の準備の段取りやその方法

子どもがどうやったらちゃんと

ごはんを食べてくれるのか?

夫婦はどうしたら仲良くできるのか?

私は自分でやりたいこともやって

ひとりの時間を確保できるのか

 

 

本当に本当に真剣に取り組んで

病気を乗り越えられたと思います。

 

 

そんな複雑に絡み合った

対策方法や改善するための手立てなど

オンラインでもご相談受付ます。

 

 

 

 

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