いつもブッチさんにはゆりんごのことを良く宣伝していただき心から感謝しております
なんか、ゆりんごのこと神呼ばわりされてますが(笑)
人間は神様に一番近い動物だから、誰の中にでも神様は存在しているんですよ。
ただそれに気づいて、信じられるかられないかっていうだけなの。
だから、ゆりんごに神性を見いだせたとしたらそれはブッチさんの中にあるからわかるものなのね。
っていうか、この日はまじで朝に突然会うことになったのね。
今日で正月休みも終わりだから、家族でゆっくり過ごそうねって前日に主人からいわれてたのに
いきなり自分の都合で子ども全員預かってもらうハメになってしまったご主人様。
最初、私一人で出かけたいんだけど!とお願いしたらやっぱり凄くビックリしてましたが(笑)
すんなりオッケー出してくれました。。。
やっぱり普段の行いが良いからだね〜って
普段から、気をつけているあるコトのおかげかも?と確信しました
さて、ブッチさんとランチしたお店はパスタで有名なプロント。
プロントってこんなお店↓
http://www.pronto.co.jp/sp/?transfer=pc_to_mobile
ゆりんごはタラコスパゲッティスキなので、タラコバター食べました
ブッチさんとどんなことを話したかはブッチさんがこと細かく書いてくれているのでそちらを読まれて下さいね♪
ちなみに全国のブッチさんファンへ。
ブッチさんってブログだと人見知りだとか話下手とか自分で言ってるけど
全然そんなことないッス!何でもまっすぐ話してくれて
ただちょっと、これ言っていいのかな?って慎重になって考えてしまうだけだと思う。
ネットとリアの使い分けとかないのはもちろん
本音いっぱいでタテマエとか自分を良く見せようとかも全然なくて
裏表ない正直な人だから〜!
話は変わって
今日もバイトで先輩の高校生の子を褒めたら喜んでましたけどw
ゆりんごには人を褒めることを意識しだしたきっかけがありました。
それは育児がきっかけではなくてむしろ子どものことは嫌いで全然褒められなくて悩んでいたくらいです。
そこでたまたま
数年前に読んだベストセラー『夢をかなえるゾウ』を読み
その著者の水野さんの経歴を知ってからです。
なんて面白い本なんだろうと著者経歴を見てみたら
大学在学中に友人と
新橋・新宿・渋谷の路上にて
1分100円で人を褒めちぎる
「ホメ殺し屋」を始める
と書いてありました。
褒め殺し屋?!
卒倒するぐらい人を褒めるのってどんな感じなんだろう〜と
人を褒めることに興味を持つようになりました。
以来、自分のことも子どものことも
全然褒められないくせに
身近な人でネガティブなこと言う人には
ことごとく褒め殺す練習をさせてもらっていました。
やっぱりいきなり家族にはできないわ!!!
そしたらその身近な家族以外の他人様からは
ゆりんごさんっていつも前向きだよねー
ゆりんごさんって褒めるの上手いよねー
とも言われるようにもなりw
(外ヅラはいいからさ)
そうしているうちに少しずつ自分の中で
ネガティブとポジティブを簡単に変換できるようになり(いわゆるネガポジ変換)
今では自分のことも子どものことも主人のことも簡単に言葉で表現して伝えられるようになりました。
それでいつもブッチさんはブログで長女ちゃんとの関係について書いているので
それを言っただけなんだけど
ブッチさんのブログを普段から読んでる人はもう既に知ってるよね?ブッチさんが優しい人だってことを。
でも、ブッチさんは言われないと気づかなかったみたい。気づかなかったというか忘れっぽいみたい。
(ゆりんごも忘れっぽいのは人のこと言えませんが)
以前もこさんが良いところ言ってあげよう!みたいなお題でブログ書いててそのときも動物に好かれてる、動物が好きとかいろんなこと書いてくれてたのに、
ブッチさんはすぐ忘れてたみたい(笑)
ゆりんごは藤川美帆さんのブログを毎日読んでるんだけど
藤川さんも人のこと褒めるの上手だし強み発掘凄いし
そんな藤川さんでさえまだまだ褒めたりないって、もっと人を褒めようと意識してるみたいだから
ゆりんごなんてまだまだまだまだとばっくちですけれど(笑)
人を褒めるのってこんなに楽しいんだなあって
改めて思いました!!
ゆりんごも水野さんに習って出会ってまもない人でも褒められるように、もっともっと多角的な視点から人を観察出来るようになりたいなと思っています。
自分が見えてるその他人の嫌なところはその人のいち部でしかないのだから。。。
と、大好きなワタナベ薫さんが言ってたので(^o^)