日々修行中”さげまん女からの脱出 あげまん道へ” | ゆりんごの森

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子育てしながら気付いたことなど書いてます。

癒し系のアゲマン奥様になるべく日々修行中のゆりんごです☆

 

芦澤多美さんみたいなキラッキラな女性になりたいと毎日思っています♪

 

芦澤多美さん→http://ameblo.jp/ashisawatami/

 

多美さんのブログの文章がびっくりするぐらい

いつもハイテンションなのにどぎまぎしながら

ワタナベ薫さんのブログをリブログしていますニコニコ

 

 

 

 

ラブラブ←なんとなくこういう可愛い絵文字とか??

ブログにちりばめられるとような文才っていうか?

 

 

 

すごいなあ、私にはまだまだっと思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

そういうのに今は違和感がまだまだあるゆりんごです照れ

 

でも多分、違和感なくなる時来るんだと思います!!

 

 

 

 

ええ・・・まだまだ程遠い道だっていうことは自分でもよぉ~くわかっております。。。

 

例えば、ゆりんごなんかびっくりしたときの声が

 

キャーラブラブびっくり

 

 

 

 

 

 

じゃなくて

 

 

 

 

うぉぉぉぉぉぉゲロー

 

 

 

 

 

ってなるあたりとか・・・・・

 

 

先日ブッチさんと記念撮影したときも

 

 

足を閉じて揃えて写ってなかったので

何度も撮り直ししたぐらい笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、あげまんの女性って

こういうことが出来る人よ!

っていう

わかりやすい夫とのやりとりの例えがある。

 

 

 

 

夫が

 

 

「ちょっと暑いから

向こうの部屋の窓開けてきてくれない?」

 

 

って、奥様に頼みました。

 

 

奥様はハイ!と

自分のやっていた家事の手をとめて

すぐに部屋の窓を見に行きました。

 

 

するとなんと窓はすでに

あいてるではありませんか!

 

 

そこでゆりんごだったら

 

 

 

「もう窓あいてたよー大丈夫!」

 

 

 

って即返事してしまうでしょう・・・・

 

 

 

でもアゲマン癒し系奥様は

 

 

 

空いている窓をそっと

音が出ないようにさらに開けて

またそっともとの開いた窓のままに

したあとで

 

 

 

「窓開けておいたから

今度は涼しくなるね~ドキドキ

 

 

 

って言って動ける人

なんだそうです。

 

 

 

または

 

 

 

ご主人が出勤する時の話。

 

 

 

ゆりんごは朝に主人の靴を磨いて準備をしていました。

 

 

 

そのあとで

主人から

 

 

「おーい、靴磨いてくれない?」

 

 

頼まれました。

 

 

そこでゆりんごなら

 

 

 

 

「もう言われる前に靴みがいておいたから!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

いかにも自分が気のきく女とでもいいたげの

事を言うでしょう。

 

 

でも

 

 

 

アゲマンの癒し系奥様は

 

 

 

「はい、磨いておきますね~ドキドキ

 

 

と、すでにキレイな靴をさらにキレイに

する、のではなくもう一度磨いて

 

 

そっと置いておく

ということができる女性。

 

 

これを何も意識せずに

出来るような女性になりたいなと

おもっています。

 

 

さて

 

 

アゲマン癒し系奥様になるための

一歩として

今日いますぐ出来ることは

 

 

 

出勤のときは

家事の手を止めて

見送ることです~♪