【あな吉手帳】勉強しなさいとは絶対いいません、そのかわり | ゆりんごの森

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子育てしながら気付いたことなど書いてます。

どうもこんにちは、中1の長男には子ども手帳術ではなくあな吉手帳術をやってもらっています、ゆりんごです。


ゆりんごは子どもにとって勉強よりも重要度が高いと思っているのは手帳。


学校では勉強については教えてくれますが、お金についての知識、男女関係についての知識などを教えてくれないように、時間の使い方やスケジュール管理も教えてくれません。


ですから、ゆりんごが手帳術インストラクター気取りで(笑)長男との手帳ミーティングをするのが毎日の日課になっています。

我が家の中で手帳をやってもらっているのは中1の長男と小5の長女です。


とりあえず、ゆりんごも自分の手帳ミーティングの時間を確保するのでいっぱいいっぱいなので、手帳ミーティングは長男だけとやっています。




こうして地べたにお互いの手帳を広げて毎日手帳ミーティングしています。

最初は手帳に乗り気でなかった長男も、フセンにやることを書き続けていると、頭で考えただけでは不備や抜けがあったことに気づいたようで、ジョジョに手帳の必要性に気づいてきたみたいです。


ゆりんごも子どもが多いので、中1という思春期まっさかりの長男との二人の会話の時間はとっても貴重な時間です。



中学になると小学校とは違い、部活が始まるとさらに家にいる時間が少なくなってきました。


あっ、ちなみに長男の手帳はリフィル、やることシート、インデックス、twoデイリーシートなどすべてゆりんごが作ってあげました。


手帳術インストラクター気取りで長男とあーだこーだと話してはいますが、決して上から目線とか押しつけはしないように気をつけてます。



毎日、インストラクター気取りの練習をして(笑)なおかつ長男とのコミュニケーションの時間にもなり自分の手帳ミーティングの時間も確実にとれるのが相乗効果となってます♪


つぎはここに小5の長女が入れるようになるのが目標です!!!