【セルカン】③その後「着たい服がわからない」 | ゆりんごの森

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子育てしながら気付いたことなど書いてます。

ゆりんごは結局



主人に「似合う!」って言われたかったんですね~(●´ω`●)ゞ


で、主人にコラージュ「しようよ♪」って言ったんですが、「めんどい」って言われてあっさり却下されました(;´▽`A``


でも、一緒に古着屋には行きました!


そして、ちゃっかりたくさん服は買ってもらえました(・∀・)


二人で服を選ぶなんて、結婚前ですら、したことなかったな。


だって主人の服のセンスてはっきりいって、あってないようなもの。ファッションにうといから、外見について何もしないんです。着れればいいみたいな。


でも、主人のことは顔や見た目で好きになったわけではないので、別に気にはしていませんでした。


だから、そういう主人の意見を聞こうともしなかった自分もいたことがわかりました。


でも、驚いたのはもっとそのあとのこと。


主人の意見を取り入れた服を着始めてからのほうが、周囲の人から「似合ってる!」とか「その服いいですね!」といわれるようになったんです。



もうそれが一番びっくり∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


自分のお気に入りの服では一度もなかったこと。


仙台ラバーズに行ったときも、ゆりんごはいまいち乗り気のない服ですが試しに主人推しの服を着ていったら、「ゆりんごさんそれいいですね!!」と言われる始末!!


主人の感性を完全に侮っていました・・・


これからは、主人の話を今までよりもちゃんと聞こう!!と思った出来事でした。