日経ウーマンと一緒にこちらの本も購入しました↓
名前は「ラルム」と読みます。
スウィートガーリーテイストとロリータテイストをミックスしたような服が載ってます。
中身はこんな感じ↓
「甘くてかわいい女の子のためのファッション絵本」というコンセプトのラルム。
一般的なファッション誌と違い、モデルの女の子の写真がかわいくコラージュされていたり、写真にもやがかかって加工されていたり。
「どんな服なのかが見たい!知りたい!」という情報集めを求める方には向かないかも。写真にもやがかかっているから、服もかすんでてよく見えないのでね。
それが今までのファッション誌にはないものなので、逆に私なんかは新鮮で刺激を受けましたけれど
で。
載ってる服は20代前半の女性が着るようなものばかり。
正直、アラサーのゆりんごには「見せる暴力」となるような服ばかりなのです
が、この雑誌全体のレイアウトとコラージュのアイディアを手帳に反映できればと思って参考のために購入しました。
ラルムみたいな手帳が作りたいです
「女子力」を上回る「乙女」全開の手帳がいいなと最近、思っています。
というか、正直、少しは女性らしくいないとな・・・と思うので、とりあえず形だけでも女性らしい手帳を作りたいということに最近力を入れてます。
ラバーズでも女子力満載の手帳がいい!!とか
いえいえ、私の手帳なんか女子力ないですよ・・・とか
時々聞くんですけれど
じゃあ、女子っぽい、といか女性らしさあふれる手帳ってなんだろう?って掘り下げて考えてみたんです。
すぐに、ピンク系だとか、レースだとか、花柄だとか漠然としたイメージが出てきました。
でも、はっきりって、私はピンクが苦手だし、みんなが「カワイイ」というものに全く反応できないことが多い。
水玉模様も嫌い、レースもできれば使いたくない、キラキラデコも嫌い。
白と他の色のストライプも嫌い、リボンもフリルも嫌いで・・・・・
パステル系、花柄、透け感、あたたかみのあるもの、あたたかみを感じるもの、やわらかいもの、ふわふわしたもの、うるんだぷるぷる、粘膜・・・
ちょっとエロな要素?w
ゆりんごは青が好きなんですけれども、青ていうのは「水」のイメージだから好きなんです。
水というと、いろいろありますけれど、ゆりんごが水というと海のイメージが強いです。
それから、汚れのない澄んだキレイな水。
海とは、すべての生き物がうまれた場所。
生命の根源です。
生命の根源は
人間でいえば子宮です。
羊水は海水に近いといわれていますね。
つまりゆりんごにとって青い(水色)とは
水であり
海であり
くもりや汚れがなく澄んだ状態であり
母性の象徴なんです。
ゆりんごは母性的な女性になりたいのかな?
自分ではよくわかってはいないですけれど
青にこだわる理由はそうなのかもしれません。
青いものがあると安心するのは、ゆりんごは単純に水が好きだからなんですけれどね!
さて、ゆるベジの話からずいぶん脱線してしまいましたが
今日はとにかく
ごはんをおいしく食べたいo(^▽^)o
ここ一週間、粉ものばかり食べてきたので、ごはんがと~ってもおいしく感じます
ゆるベジでごはんをいっぱい食べれるレシピといえばこちら↓
さっぱり梅ひじきですね!!
有名なふりかけで「しそわかめ」というのもあります。
しそわかめとはこういうものです♪→☆☆☆
しそわかめはゆりんごも大好きです
しそわかめに似てるかな?
こちらの本を参考にして作りました↓
- あな吉さんのゆるベジ料理教室/河出書房新社
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
- ゆりんごが今回作った梅ひじきはゆかりではなく、親戚からもらった昔ながらの梅干しに入っていた梅酢を使いました。
- だから、とってもすっぱい梅ひじきになりましたw
子供たちも、すっぱい!といいながらもぱくぱく食べてくれてよかったです!
じゃあ、何が残るかっていうと