暑い日が続いていますね。

皆さんのお身体は大丈夫でしょうか?

 

去年に続いて、というより去年より強力な猛暑が襲ってきています。

連日、熱中症に関するニュースが続いていますね。


 

さて、その様な中、なかなか今までと同じでは済まされない状況があると感じています。

そこで、如水では以下の様な取り組みを今年度から始めます。

 

1.食中毒対策

 異常な暑さが続く中、黄組(3歳児クラス)以上はご飯を持参していただいています。

 保冷材や梅干しなどの対策で今までは対応してきましたが、今年度からは 保温庫 を導入します。

 そこに、朝来た時にお弁当を入れてもらうようにします。

 菌の繁殖は、おおよそ10~50で活発になるそうです。保温庫は70程度に設定しますので、菌の繁殖を弱める効果があります。

 

 ただし、今までの様なタッパですと熱で変形等が起こりますので、

 今回はアルミのお弁当箱を各家庭にお勧めするおたよりを出しています。

 

 詳しくはおたよりを確認してください。

 なお、すでにお持ちのものがある場合、サイズによっては保温庫に入らない事もありますので、事前に事務土田までご相談いただければと思います。

 

 

2.エアコンの増設

 桃組(2歳児クラス)と黄組(3歳児クラス)の部屋にエアコンを増設しました。

 天井の高さから、今までのエアコンでは能力が足らず、部屋の温度が上がる事で、こどものお昼寝に影響が出てきましたので、今回増設することで対応しました。

 

 温度を下げすぎないように外気を取り込みながら使用するなど、子どもたち自身の体温調節機能を損なわないような配慮は行いつつ、運用していきます。

 

 

3.大型エアコンの枠

 ホール等にある大型のエアコンの掃除を行い、木枠の一部を撤去しました。

 木枠があると若干ですが対流が起こりますのでエネルギーが無駄になります。

 吹き出し口の近辺を一部取り除くことで、エネルギーを効率的に使える為、部屋の温度調節がしやすくなります。

 

 また、熱中症対策としては体調管理も大事です。

十分な睡眠と朝ごはんをしっかり食べてくるようにお願いします。

 

特に、熱中症は身体から塩分が不足する事による影響が大きい為、味噌汁を朝ごはんに入れてもらえると効果的です。

 

園と家庭が双方で協力し合いながら、この夏を乗り切りましょう!

出来れば避けたい

腸が悲しむ添加物とは?

毎日食べると便秘の原因

腸活では避けたい3つの添加物

この添加物には注意

保存料、乳化剤、トランスグルタミナーゼ


1.保存料

おにぎり、ミルクティー、サンドウィッチに多いです


役割→細菌の繁殖を抑えて食品の長持ちさせる

細菌の繁殖を抑えるので腸内細菌の成長も止まる

善玉菌の種類が減り腸内環境が悪化することも


2.乳化剤

アイス、チョコレートに多いです

役割→口あたりを滑らかにし食品の品質を保つ

腸に穴があくらしい

マウスを使った実験では腸の粘膜を破壊したそうです

腸から毒素の逆流の恐れ


3.トランスグルタミナーゼ

チーズ、ウィンナー、サラミに多いです

役割→加工肉やチーズなどの食感を良くします

免疫にも影響が出ます

アレルギーの原因の一つ

小腸の機能を低下させ栄養の吸収の悪影響


選び方が大切です

出来れば無添加を選びたまに頼るのは仕方がない

余裕があれば自炊をしよう


食品の選び方が重要

保存料、乳化剤、トランスグルタミナーゼ

添加物の多い食事は腸には悪影響

たまに自炊してみたり無添加を選ぶ習慣を作ると良い


最後まで見て頂きありがとうございます


皆さんこれ知ってました?


有害な4つの毒を世界で1番使っている国が日本なんです


国産を選べば100%安全だと思ってました!


4つの有害か毒を紹介します

1.添加物  2.農薬  3.化学物質  4.電磁波

日本で上記の4つの使用量が世界一です。


さらに日本では4つ以外にも

薬剤消費量世界一、放射線汚染世界一、がん患者世界一

これが日本の事実です


ここで細胞の機能を保つ方法を紹介していきます

1.必要な栄養を摂ること、そして有害物質を避けること


2.生活習慣を改善すること


3.腸の機能を改善すること


4.人間関係のストレスを減らす

↳ストレスを感じると栄養の吸収を邪魔るるそうです


5.肝臓、腎臓のケアをすること

↳体の処理機能であるから


身近な毒を避けましょう

添加物や農薬が世界一の国が私たちが住む日本です

まずはこのことを知り対策していきましょう


最後まで見て頂きありがとうございます