日本にはなあなあで解決するという暗黙の了解が存在しているような気がしてなりません。
例えば、二人で揉め事が起こった場合、裁判までするケースはほとんどありません。
それは日本では裁判をするとアメリカのように巨額賠償金を得ることができないため、時間と弁護士費用を使うだけで終わりになってしまうことが多く、縁を切ることで解決？することも多いです。
ですが交通事故の場合はそういうわけにはいかないのです。私も今現在弁護士を使って治療を続けておりますが、交通事故だと大怪我をすることがよくあります。私もすでに８ヶ月を超えて治療をし続けております。
こちらはバイク！相手はトラックですので重傷度も高いというわけです。
もし私が弁護士をつけていなければすでに示談になっていた可能性があります。けっこう相手の任意保険会社は病院に圧力を掛けて示談をするように迫るので、その時通院していた病院の主治医にはもっと続けたいなら他の病院へ行けとまで言われてしまいました。
その結果、弁護士をつけて今通っている病院に移ることができたのです。弁護士をつけることは自分自身を守ることにつながりますので、弁護士をつけないでおくと後々後悔するかもしれません。
⇒交通事故の処理の正しい仕方
もし交通事故に遭いお金に困ってしまった場合は・・・
⇒プロミスで借入しておく！
※交通事故に遭うと保険会社が当面の生活資金にと一時金を請求すれば最後に差し引かれますがお金を振込してもらえます。ただし、けっこうケチな保険会社はしてくれないのでそんなときのためにキャッシングで借入しておくというプランはありですね！