FM802 STILL20 SPECIAL LIVE RADIO MAGIC | 極小積乱雲

極小積乱雲

あまりにもアレ。

NO MUSIC, NO LIFE. さんの
【ライブレポート】2009.5.30 「RADIO MAGIC」at 大阪城ホール

のように綺麗でスマートなライブレポを書けるわけもなく、ここではダーティーで自分本位なレポを垂れ流します。




前日、久しぶりにコントレックスを飲んだだけで下痢&吐き気で立つ気力は得ない劣悪なコンディションのままで当日を迎えました。朝からしたいことはいろいろ有ったけどとにかく直前まで寝て、食べれないのでウイダーinゼリーだけ胃に入れ、ゆっくり内股の徒歩&電車で何とか大阪城ホールまで到着。


電車に乗った時点から今日は、マスクしている人もほとんどいない。2日前まではみんなしてたのに・・・
新型インフルエンザの影響でほとんどの公演が中止や延期 される中、FM802 さん開催の決断をしたら、見事収束のタイミングが訪れた。よかったね。


ステージの位置は楕円形の大阪城ホールを横長(陸上のトラックで言えば直線部分のステージを置く)に使うのかと思いきや縦長(陸上のトラックで言えばコーナー部分のステージを置く)。
このほうがいいかもね。横から見る人より正面から見れる人が多いからね。


隣の席の見ず知らずの人に、話しかけると特に目当てのアーティストは居ないとの事。
全体的にバラバラな感じの客層。マフラータオルしてる人もすごく少ない。
こういう「アウェーな状況ほど燃える」って、キヨエちゃんラジオかなんかで言ってたな。




開演するや、細身に小顔の女性がピョンピョンはねながら入場。キヨエちゃんと続けて、福原美穂さん入場で2人でジュディマリのカバー曲です。客一気にスタンディング。
キヨエちゃんは盛り上げ上手です。360度盛り上げていきます。ジュディマリの曲にも歌いなれた感が有ります。
対して福原美穂さんは・・・ん~、声が太いんですよね。上手いのは誰もが認めるところですが福原さんのパートになると急にサガった感が出てしまう。キーが違いすぎるような。


福原さん一旦さがり、リーダー&ほっち登場。
「気まぐれロマンティック」で、大ヒートアップ。
私は目が悪いんで、顔がいまいち見えないんですが天井から大型モニターが下がってあり、これでキヨエちゃんの顔が映るとかわいいのなんのw バラード曲の時は、ネガな部分が見えてしまうんですが、「気まぐれロマンティック」の時の顔はすごくイイ!


2曲目は「帰りたくなったよ」。バラード曲なので座り始める人が出だしたけど、ちゃんと客を引き付けてるよ。いい感じ。

MC時には「ほとけ!」の声援もw


3曲目。「この曲はココ大阪で完成しました」


゜3゜)「エ! まさか SAKURA?!」
゜3゜)「バックのメンバーが下がって、三人が前に!!」
゜3゜)「って、事はマイク無し?!!!」


【さ~くら~ ひらひら】

始まるとマイク有りでした。


それでもしか~~し!
会場が完全に静まり返り、キヨエ声とギターとハモニカのみが会場に響き渡り、いきものがかりのライブを知らないお客さんにも十分に印象付けた、すばらしいパフォーマンスでした。


ただひとつ気がかりなのは、あの男のせいで印象が薄れてしまうことです。トップバッターの宿命ですね。


しかし、有ると思っていた新曲無いの?
FM802的には「ふたり」は今週37位で「気まぐれロマンティック」は三週連続1位だから仕方ないのかな?
(今FM802のHP 見たら、タイトルが「ふたり-RADIO EDIT-」だった 。特別バージョン?)



2組目は再び福原さん登場。
NO MUSIC, NO LIFE.
さんの【ライブレポート】 で“ガタイのいい絢香”と出てるが、はまりすぎ。もうそれ以上なにも言えなくなってしまうw
共通点が多いんだねぇ。



3組目はケミストリー。
登場時の歓声が大きい。最近ヒット曲から離れてるとはいっても、まだまだ人気は高いですね。
ただ残念なことに、ラストの曲の一番大事なサビの部分が、割れまくってました。
マイクの性能に対して、感情を込めすぎではないかと思います。



次に、出演リストに無かったユースケサンタマリアが登場。
大阪は、東京のテレビ局メインで出ているタレントさんを滅多に見ないんで、異様に興奮するんですよねぇ。
散々トークで暖めた後、登場したサプライズゲストが桑田佳祐!!
http://www.bounce.com/news/daily.php/19788


コレで会場内の1万2千人、一気に興奮の坩堝に !!!
彼はやはり、カリスマなんですね。
会場に興奮とは裏腹に・・・・
コレで私にとって、一番好きなアーティストと一番嫌いなアーティストが一度に見れましたw
年齢的にはど真ん中なんですがねぇ。
歌が上手いのも今日再認識しました。
ただ曲がねぇ。



それはさておき、コレだけ盛り上がったら次の人は貧乏くじだぞ。と、思ったら休憩が入りました。

立ったり座ったりを繰り返し、後半は体調が悪化し意識も切れ切れですが、がんばって参加。



後半、トップはKANさん。
FM802 のDJをしていたとのことで、もぅトークがホームもホーム。親戚の家に遊びに行ったかのようなくだけよう。
いきものがかりもこれくらい、MCが流暢だったなら・・・
アカンわ。かわいくないわな。
おっちゃんは、おっちゃんだからおっちゃんトークが許されるんだわな。



次は、スキマスイッチ。
スキマスイッチは、前のKANさんとも、後の絢香ともコラボして、トークも絡んで。セットチェンジの際にはステージの端で、若手漫才師のように“つなぎ”をさせられたりして、MCうまいな。と、思いました。
自分が歌える歌で「全力少年」が、有ったのはいいが、コラボした絢香はまったく別のメロディーを歌っていたような?



次に絢香。
ホームの利を生かした、くだけたMC。「東京行ったら新喜劇やってへんねん」
おめでとうムードも有り、あったかい客。
「おかえり」「三日月」~ん、名曲。
大阪には珍しい(?)整った顔立ち。
腰周りに色気なんかを漂わせつつ。
21歳にして完璧ですな。
・・が、しかし自分はこういう完成品を見たいのか?
ちょっと、土臭さを匂わせて、人間くささを晒しつつ、一緒にかんばって行こう感
の有る、いきものがかりが好きなんだなぁ。

それにしても、絢香は全曲見事な歌唱だったんだが、ほんとに難病か?



最後は斉藤和義。
知っている曲を歌ってくれなかったし、意識朦朧としてたし。
トークも面白かったようなんだが、聞き取れなかった。
ボソボソ喋るんだね。聞こえてる人には受けていたみたいでした。



エンディングは、桑田佳祐以外の全出演者が再登場し、忌野清志郎の遺作「Oh! RADIO」を、全員で。
このとき、2人ずつぐらいでパートがふられていた様なんですが、キヨエちゃんの相棒はスキマスイッチの大橋卓也。キヨエちゃんは独自の高音で、容赦なく全開で歌うもんだから、キーの合わない大橋卓也が、はじき出された感が有った様な無いような。今回の公演では他にも、たびたびキーの会わない男声と女声の組み合わせが多かったように思います。
キヨエちゃんは途中、リーダーやほっちにもマイクを回していたけど、さすがに全員合唱では声が聞こえなかった。



こういうのは、各アーティストの比較が出来て面白かったです。



興奮冷めやらぬ私は、翌日も 胃腸薬とウイダーinゼリーとベッド のスペシャルライブでした。