最新ニュース速報!貴方の知りたいニュースをいち早くお届けします!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091018-00000001-jij-spo
【ロンドン時事】体操の世界選手権第5日は17日、当地で種目別決勝の前半男女5種目が行われ、女子段違い平行棒で鶴見虹子(朝日生命ク)が14.875点で2位に入り、個人総合の銅メダルに続いて、二つ目のメダルを獲得した。
日本女子の銀メダルは43年ぶりで、個人種目1大会メダル2個は1966年大会の池田敬子(個人総合3位、段違い平行棒2位)以来、43年ぶり2人目。
男子ゆかでは、個人総合王者の内村航平(日体大)が15.475点で4位に終わり、二つ目のメダルを逃した。沖口誠(コナミ)は15.425点で5位。内村は最終日の鉄棒に出場する。
【関連ニュース】
・ 沖口、着地に泣く=世界体操
・ お疲れ?の王者=内村、ゆかは4位
・ 世界体操・談話
・ 日高、連覇も晴れぬ顔=全日本新体操
面白情報満載サイト
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091018-00000001-jij-spo
【ロンドン時事】体操の世界選手権第5日は17日、当地で種目別決勝の前半男女5種目が行われ、女子段違い平行棒で鶴見虹子(朝日生命ク)が14.875点で2位に入り、個人総合の銅メダルに続いて、二つ目のメダルを獲得した。
日本女子の銀メダルは43年ぶりで、個人種目1大会メダル2個は1966年大会の池田敬子(個人総合3位、段違い平行棒2位)以来、43年ぶり2人目。
男子ゆかでは、個人総合王者の内村航平(日体大)が15.475点で4位に終わり、二つ目のメダルを逃した。沖口誠(コナミ)は15.425点で5位。内村は最終日の鉄棒に出場する。
【関連ニュース】
・ 沖口、着地に泣く=世界体操
・ お疲れ?の王者=内村、ゆかは4位
・ 世界体操・談話
・ 日高、連覇も晴れぬ顔=全日本新体操
面白情報満載サイト
▲安全な