真摯さを絶対視して初めてまともな組織といえる。それはまず人事にかかわる決定において象徴的に表れる。真摯さはとってつけるわけにはいかない。すでに身につけていなければならない。ごまかしがきかない。共に働く者、特に部下に対しては、真摯であるかどうかは2~3週間でわかる。無知や無能、態度の悪さや頼りなさには、寛大たりうる。だが、真摯さの欠如は許さない。決して許さない。彼らはそのような者をマネジャーに選ぶことを許さない。
ドラッカー「マネジメント」より
Cindy
私の感想。
何だかハッとしました。真摯さって何なんだろう、って思った。
自分のイメージとしては凛としていて、周りに、状況に甘えていない状態、って感じ。
自分に対する厳しさ、適度な緊張感というか、仕事に対する覚悟、みたいな。
毎日、「真摯さ」を選択し続けるのは難しいけど、一つ一つのことに向かい合おうって思います。
ドラッカー「マネジメント」より
Cindy
私の感想。
何だかハッとしました。真摯さって何なんだろう、って思った。
自分のイメージとしては凛としていて、周りに、状況に甘えていない状態、って感じ。
自分に対する厳しさ、適度な緊張感というか、仕事に対する覚悟、みたいな。
毎日、「真摯さ」を選択し続けるのは難しいけど、一つ一つのことに向かい合おうって思います。