今季の新作第1弾、そして待望の新モデルが入荷です。
まずはこれを作るきっかけのお話を少々。
僕は個人的に釣りが好きで、おかっぱりのバスから船でのタイ釣りまで魚釣りなら何でもしますし、釣行の際にはもちろん必ず偏光サングラスを持っていきます。
偏光サングラスっていうのは釣りをする人にはなじみの深いレンズなんですが、まあ平たく言うと、水の中がとてもよく見えるレンズなんですね。
単純に太陽からの紫外線も防いでくれますし、釣り針や木の枝なんかが目にあたるのを保護する役割もあり、フィッシャーマン必須のアイテムと言えます。
ただ、これは僕個人の意見なのですが、偏光サングラス=スポーティーなサングラス、ってのが多く、個人的にかけたくなるような偏光サングラスって中々なかったんです。
なのでまあ当然といえば当然なんですが、自分ではQBRICKのフレームに偏光サングラスをセットして普段は使ってました。
そんな風に自分が使うし、それにQBRICKのフレームってゴーグルライクなデザインが多いんで、僕の周りのフィッシャーマンはみんな自然とQBRICKを偏光サングラスとして使ってくれてます。
流行のウェリントンやクラシックスタイルのサングラスだと、どうしても遮光性能が低くて釣りには適さないんですね。
そんな中、元々友達だったこの二人。
”TERU"さん、こと中東照雄さん。
”オガケン”こと小川健太郎
釣り業界では知る人ぞ知る彼ら2人も元々QBRICKのヘビーユーザーではあったんですが、彼らと話をしているうちに、
「どうせならもっと釣りに特化したモデルを作ってしまおう」と、
そんな話になったわけです。
そうなると話は早い。
元となるモデルは、もともと二人が使っていたモデル、ATY01をチョイス。
このモデルはもともと目じりのサイド部分がワイドで、遮光性も強く偏光サングラスとしてもおすすめだったモデル。それにこのごつさが、釣りやアウトドアにタフネスを発揮しそうなイメージがあるのかもしれません(笑
これをもとに、二人のイメージカラーと、さらに釣りに適した素材などに仕様変更。
具体的には、長時間かけていても疲れないようにバネ蝶番に変更し、
同じく負担を減らすために鼻パッドをシリコン製に変更。
カラーリングは、TERUさんモデルには、アマゾンで釣りをするテルさんのイメージ、ピーコックバスと呼ばれる現地の魚のカラーをイメージしてこんなアマゾンカラーに。
そしてオガケンモデル、こちらは自身のプロデュースするロッドブランド、TULALAのカラーを落とし込んで制作。
僕も同行し、現地までわざわざ各種メーカのレンズを持ち込んでの実釣テスト。
メーカー名、種類は一切言わずに彼らが選んだレンズは、
"KODAK PolarMax 6160"
KODAK最高峰の偏光レンズで、価格はほかのものに比べて高価ですが、「値段を安くするよりも良いものを作りたい」というコンセプトの元にこのレンズを使用。
実際にレンズの薄さや壊れにくさ、視界のクリア度、また、”水面の中がよく見える”という意味でも最高のレンズだと僕も思います。
カラーも何種類もあるうちから選ばれたのは、G-15A、そしてオリーブグリーンの2色。
そんな僕たちの思いがつめこまれた今回のこのサングラスが、ついに入荷してきたんです。
これを今からKODAK社に送ってレンズを入れ替えます。
出来上がり、本当に楽しみです。
あ、ここで今回のサングラスとその販売方のご説明です。
価格は、
ATY01TL(オガケンモデル)
レンズカラー G-15A \39,900
レンズカラー オリーブグリーン \39,900
ATY01BA(テルさんモデル)
レンズカラー G-15A \39,900
レンズカラー オリーブグリーン\39,900
そして、両方とも透明のデモレンズでの販売も行います。
デモレンズ販売 両方ともに \27,300
このデモレンズ販売というのは、レンズを度付きでいれたい場合や、他社の偏光レンズや自分の好きなカラーを入れたい場合に選べる購入法で、上の写真のようにクリアのプラスチックレンズが入ったモデルです。
上記6種類は、全国の釣具店やQBRICK取扱い店よりご購入いただけます。
また近日中にはQBRICKオフィシャルショップでも販売する予定です。
今回はこのモデルの制作秘話などをお話ししましたが、次回、お店に出荷できる手配が整いましたら、また改めて販売先や購入法をお知らせしますね。
それではみなさん、どうぞこのモデルをお楽しみに。
by 103




















