少年サッカーチームの運営に携わるという事

少年サッカーチームの運営に携わるという事

我が子が加入している、少年サッカーチームの運営に携わる事になり
改めて、チーム運営の難しさを実感しています。
チームの生い立ちから現在までの変遷、今後の運営方針など
書き綴って行きたいと思います。

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私の子供が通う、サッカーチームは葛飾区で活動をしている、まだ創設して5年弱の新しいチームです。

小学校のPTA会長や近隣地域の小学校PTA会長、地域の方々のご支援で立ち上げたチームです。

創設当初、全学年入れても約20人程の少人数でスタートし、試合などいつも20対0とか

ホントにサッカーの試合なのかと思うほどボコボコにやられてばかりでした。

それでも子供達は、楽しそうにボールを蹴っていました。



当時の監督は、若くイケメンでお母さん達に絶大な人気を誇っていました。もちろん子供達にも(笑´∀`)

創設から2年位経つ頃、諸事情で監督が替わり清水から新しい監督がやってきました。

ここから、徐々にチームが強くなってきました。お陰様で現在に至るまでに葛飾区でも名前を

覚えて頂けるまでになりました。選手も今では約90人程に増え、日々練習に明け暮れています。



創設して間もなく、急成長したせいでも無いとは思いますが、チームの運営という中に少しずつ

歪みが出てきました。チームの創設者(代表)、指導者、運営会社、それぞれの思惑がチームに

影響を及ぼしたあげく、去年の暮れに運営会社が去ることになり、今後の運営は我々保護者で行うことになったのです。

今年の3月末までは、当時の最高学年の選手のお父さんが代表になり、規約の制定や各方面との
交渉ごとなど、様々な問題に対応して頂きました。

そして今年4月から、我が子が最高学年となり、私が代表を引き継ぐことになりました。



現在の我々は創設当初とは違いクラブチームと呼ばれる物では無く、ボランティアチームと言った方が良いかも知れません。

私自身サッカー経験も無く指導者の経験もありません。ですが、子供達の必死にボールを追っている姿が大好きです。そんな僕がこのボランティアチームの運営に携わる事になり、今後はチームや選手達と共に成長していかなければなりません。



これから、チームの運営の事、選手達のこと、親としての気持ちなど、気ままに書き綴って行きたいと思っています。









今日、全日本少年サッカー2ブロック大会予選が行われ、我がチームは3回戦でPKの末敗れました。

相手チームも良いチームで、前半は終始押され気味の展開。

我がチームもチャンスは何度もあったけれど、3度もポストに嫌われるなど運にも見放され・・・。

決めきれないのは、運では無いか・・・。

先に1点先制を許し、後半も残り後5分ほどと言うところで、何とかエースが決めてくれました。

このままPK戦となり、PKには一抹の不安があったのだけれど案の定あっさりとやられました。



うちのチームは絶対的エースがいるお陰で成り立っているような物なので、

どうしても選手も見ている親たちも、頼ってしまう。彼にとっては本当に迷惑な話かも知れないが・・・。

そんなエースは、やっぱりと言うか当然と言うか、凄く負けず嫌いな少年で、それがプレーにも良くも悪くも現れる。

僕は、そんな彼のプレーが大好きで、懸命な彼の姿を見ているといつも胸が熱くなる。



さてここまでの話は、他人様の子供の話であり肝心の我が子はどうなのかというと、

僕が目頭を熱くする彼とは真逆のタイプ。人に負けること、チームが負けることに
悔しさがこみ上げてこない子。

チームの中で、プレーの中でホント存在感が無い。

君は、何の為にピッチにたっているのだろう?もう何年も君のプレーを見続けて来たけれど、

ことあるごとにアドバイスしてきたけれど、今日の君のプレーもいつもと同じだった。

僕は君のプレーに目頭が熱くなるような、感動を覚えたことが無いな~。

それでも、僕は君の父親なのでこれからも黙って見守り続けるけれど・・・。



僕は、自身にサッカー経験が無いし指導者でも無いので、子供達のプレーにどうこう言える

立場では無い。だけど、やはり性格的な物ってそう簡単に変えられる物では無いんだな~と思う。

声を出せとか、強く当たれとか、気持ちの弱い子供に何度言っても無駄なのかなって。

実際、指導するコーチはこのような子供達をどのように変えようとするのだろう?

いや、変えないのだろうか?少なくとも我が子は変わらない。



さて、愚痴っていても始まらないので、次の大会に向けて気持ちを切り替えよう!!

と我が子を励まそう。親バカなチーム代表でした。