東京都知事立候補予定の石丸伸二安芸高田市長の本、

 

 

売れに売れまくって発売初日からベストセラーです。

 

 

 

 

 

 

凄く読みやすくて1~2時間もあればすぐに読み終わります。

 

 

 

 

 

しかし、ネガティブな意見も多い。

 

 

 

実績がないとか、

 

 

 

政治アナリストの伊藤惇夫氏の見解はこうだ。 「石丸氏はこのままではイロモノの枠を出られません。そもそも、政治の世界で論破はダメ。相手を負かせば敵となり、将来にわたって交渉ができなくなってしまう。実際、彼は議会と対立したことで、極めて生産性が低い市長に終始したわけです。大事なのは説得して仲間に引き入れたり、それが難しくても調整を行ったりすること」

 

 

 

 

 

でもこの人たちの分析って薄っぺらいし浅いなあって思います。

 

 

 

 

 

 

なぜこれほどまでに、敵対してまで正論を通して議会とぶつかるか?

 

 

その答えはこちらの動画で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンチは何も実績がないと言っていますが、いやいやすごい実績作ってますよ。

 

 

 

 

 

 

なにより全国の政治無関心層に火をつけています。

 

 

 

 

 

この人なら日本を本当によくしてくれそうという感じがします。ぜひ東京都知事

 

になってもらいましょう!

 

 

二華中からもこういう人でてこないかな!