はじめまして！
愛です！
今日は私のことを
皆さんに知っていただきたく
自己紹介を書いてみたいと思います！
まず1話目は
幼少期に感じていたことに
ついて書きます。
私はめちゃくちゃ田舎に生まれ育ちました。
どのくらい田舎かと言うと
島で生まれ育ったので
まずは電車というものが通っておらず
バスは1日5本ほど！
かろうじて通っているバスも
人が乗っていることの方が少ないの笑
何のために通っているのやら笑
そもそも乗る人がいないくらい
自然が大半を占め
人はポツポツ見受けられる程度。
とにかく人がいないのですよ笑
今となっては
そんな田舎に生まれ育ったことで
五感が研ぎ澄まされ
とてもいい環境に生まれ育ったと
思うのですが
当時の私は
田舎者というだけで
世間知らずの私だから
どうせ大したことないし
東京とか煌びやかなところに
いる人たちとは
生まれながらに違うんだわ！
と思っていました泣
それに
家は決して裕福とは言えない
家庭に生まれ育ったために
欲しいものも欲しいと素直に言えない
言ってはいけないと思っていたんです。
色々欲しい物言ったって
買ってもらえない。
本当は自分の気持ちに蓋をせず
ストレートに伝えたかった。
でも家の状況を察すると
どうやら裕福でもなさそうだし
私さえ我慢すれば良いんだわ、、、
子供ながらに
空気を読んで気を遣っていたんですね。
めちゃ可愛かった♡
自分で言う笑
そんな田舎だからか分かりませんが
まだまだ男尊女卑が
タンポポの根のように
深く根付いてる地域です。
子供の内から
男の子は尊重され
女の子は家事手伝いをするのが当たり前！
男子厨房に入るべからず！
女は3歩下がって出しゃばるな！
みたいなことを
当たり前のように聞かされて
その世界観で生きるのが
世の中のルールで
従うのが当たり前だ！
という環境で育ちました。
とはいえ子供のころの私は、
何で女に生まれただけで
無下に扱われるのか反抗心もありつつ
反抗したところで
睨みを利かせる父に怯え
それが当たり前だ！と
当たり前を押し付けてくる母に
太刀打ちできない
無力感を感じておりました。
どうせ私が何を言っても状況は変わらない。
私の気持ちなんて分かってもらえない。
こんなことを思う私がおかしいのかな。
そうか、
私がココに生まれて来たから悪かったんだ。
でも自分で選んだ思えなんてないしな、、、
みんな平等なんて言うけれど
そんなの綺麗ごとで
本当は平等なわけないじゃん！
私はなんて不幸な星の元に
生まれてしまったのだろう、、、
ああーーー最悪ーーー
なんて、
何度も何度も思い
何度も何度も
どこにぶつけようのない怒りと
世の中に対する不信感
そして
どうにかしたくてもできない
無力感を子供のころから
ジワリと感じていたんです。
世の中に対する不信感や
不平等感を強く子供のころから
内に秘めてはいましたが
そんなこと言ったって
私が何か出来るはずもないしと
子供のころから早くも
お先真っ暗だと真剣に思っていましたね笑
しかもこの想いは
超意識に出会う直前まで
大事に大事に心の中に持っていて
決して消えるわけもなく
何か事あるごとに
内に秘めた負の感情がたびたび
顔を覗かせていました。
でもね、
超意識に出会い
超意識と繋がった今となっては
私の人生は自分で全て決めていて
どんな幸も不幸も
全部自分で選べる
ということが分かって
人生が激変しました！
全ての過去は
最高の未来にとって必要なことで
パズルのピースのように
綺麗にカチッとハマるようになっています。
ピース1つを見たところで
どんなパズルが出来るのか
分からないけれど
超意識に繋がって高い宇宙視野で
見れるようになったからこそ
本当は大きな絵の
一部でしかなかったのだと
心の目で感じられるようになりました。
あんなに最悪だと思っていた過去ですら
超意識に繋がることで
感謝の波動に包まれます。
全ては順調かつ最高に上手く行っていた！！
ただただ超意識の高い視野を
手に入れれば良いだけだったー！！！
ということで、
超意識に繋がると
自分の生まれに関する
どうしようもないと思っていた現実も
サクッと宇宙視野で解消します！
この現実
どうにもならんわー
と言いたくなる現実こそ超意識にお任せです！
お読みいただき
ありがとうございました。