こんにちは 寿美です
私の大好きな ランチ🥢
新宿の脱毛サロンに行ったときには
必ずたべます😋
麦トロで🍚一杯 お肉で🍚一杯
うますぎて、やめられない
この日ばかりは
思いっきり食べちゃいます
発する言葉の影響は大きい
というお話しを聞きました
色々なお話しのなかから
「レッテルを貼る」ということについて
思うことを書こうと思います
私は父親に
「お前は、背も高いし気も強い。男みたいだ。男ならよかったな。だから、女らしくしろ。」と
言われた記憶を思いだしました
それと同時に
日向さんから
「女性を選んで生まれてきた。異性からの愛を学びたいと思って生まれてきているよ」と講座で教えて頂いたことも頭に浮かびました
私のなかで
「男っぽい私」と「女性を選んだ私」が
どうにもしっくりきてない
という感覚がずっとありました
でも、
父親に言われた言葉の影響を受けていただけなんだ!
「私は女らしくない。男っぽい」というレッテルを自分に貼っていただけなんだ!
そう思えました
言われた言葉で
自分を縛っていただけなんですね
なぜしっくりきていなかったのか
なぜ女性である自分に自信がないのか
そのようなところが
削ぎ落とすことができたと思います
なんだか
とてもスッキリしました
ベスボを課題にしてくださったことで
仲間からも「女性性を磨きなさいって日向さんに言われていたよね」って言ってもらえたりして
シャンプーを変えたり
爪も爪切りできるのをやめたり
ボディクリーム塗るようになったり
脱毛したり
食事や姿勢、口角…意識することが増えた
そのおかげで
知らなかった世界をたくさん知ることができたし
無頓着なところも変わりました
そして
父親からの言葉
「お前は、背も高いし気も強い。男みたいだ。男ならよかったな。だから、女らしくしろ。」の解釈も変えようと思います
私がずっと持っていた
「女性なのに女らしくない私はダメ人間、どーせ私は男みたいですよ💢」的なレッテルは
剥がします
いろいろとくっつけているものが剥がれて削ぎ落とされた時に、私はベスボをやってよかった!と思えるんじゃないか… と。今も、もちろんやってよかったという想いはあります。でもまだこの先があるように感じています。自分のペースで、丁寧に削ぎ落としながらやっていこうと思います
☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡
女らしくしろ〜と言ってくれた父は
もしかして
「私が女性を選んで生まれてきたこと」を教えてくれていたのか
なんてね
これからも
色々とくっつけているものを
剥がしていきます
そして
立場をかえれば私も父親と同じで
私が想うことや発する言葉は
周りに大影響を与えるし
相手の受け取りによっても大きく変わる
まだまだ磨き甲斐がありますね、私
不安定な世の中
何が起きてもおかしくないなかでも
元気に前向きになれるのは
時代に合った生き方や
今 必要なこと
今すぐにできることを
知る環境があるおかげです
お急ぎください