You Don't Know How Lucky You Are, Boys | Beat! The Meatles

Beat! The Meatles

1990年、南知多で生まれたGlass Onionが、名古屋でBlackboards、Golden SlumpからMeatlesに。2012年から東京でBay Trippersとして活動してます。「永遠の前座バンド」と自称する、体重も年齢も音もヘビーなビートルズカバーバンドです。

 3回目となるヤマハ銀座スタジオでの「大樂藝會イン銀座2014」は27日、多くの方の協力で無事に終わりました。Bay TrippersはBassyの忌引きという大ピンチでしたが、ガ・セネターズのヘンリーさんの活躍に救われました。関係された皆さん、本当にありがとうございました。

 スタジオでのセッティングは午前10時から始まりました。ヤマハの担当者がPAの調整をする中で、メンバー10人ほどが集まり、ドラムスを組み、ギターアンプやキーボードを並べていきます。椅子やお酒を置くテーブルも配置します。1時間ほどでバンドのサウンドチェックが始まりました。ロビー開場は正午、12時半に開場し、開演時間の午後1時には客席の三分の二ほどが埋まりました。
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 司会のTK橋さん、YMDさんの紹介でステージには黒の衣装のCircle Of Voicces with Gospel☆SUNが音楽に合わせて踊りながらの登場です。CoVの8人は昨年に続いての登場、ピアノも入った音大出の4人グループGospel☆SUNは初参加です。12人のママさんがリズミカルにきれいなハーモニーを聴かせてくれました。嫌でも盛り上がっていきます。
 September(Earth, Wind & Fire 1978)
 Seasons Of Love(from 'RENT' 1996)
 翼をください(赤い鳥 1971)
 Hail Holy Queen(Traditional)


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 続いては、この大樂藝會の生みの親、村串栄一さんのフラメンコギターの独奏です。昨年は爪が割れて思うように演奏ができませんでした。今年も爪は万全の状態ではなかったそうですが、3曲を弾き切りました。学生時代に覚えたギターを、30数年後の定年後に再開してのステージです。気合が入っていました。
 アストゥリアス(アルベニス)
 ブレリアス(セラニート)
 コーヒールンバ

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 次のMr. Postman(Baasyの弾き語り)は急きょ、参戦できなくなったため、ここでガ・セネターズの登場です。13日の赤坂・Jaka'zでのライブで初披露した「コピジナルロック」を、この2週間でさらにパワーアップしてきました。歌詞カードを配るなど、本気でヒットを狙っています。ピストン城内さんのボーカルも絶好調でした。
 Jaka'zライブ主催者の奥さんはFBで次のように書かれていました。
 「本日一番のお気に入りは“ガ・セネターズ”…バンド名も記者らしい(笑)。
  このバンドの特徴は、どこかで聴いたことがあるようなオリジナル曲で、通称コピジナル…♬
 ネーミングも新しい⁇ 
 サスガ物書きのヒトらしく、ヒネリの効いた歌詞は秀逸で、演奏もかなりの腕前…♬ 
 コピジナルと言うだけあって、一度聞いたら忘れられないメロディー♬ 
 ヤバイ…曲のフレーズが頭から離れません〜(^O^☆♪ 
 ♬コーリアンマジカルwクラブw〜♬」

 アンコールの声もかかるなど大受けでした。予定より1時間少し早い出番だったため、何人かのお客さまは聞き逃してしまったそうです。申し訳ありません。来年、ライブを計画するのでその時までのお楽しみに。You Tubeに動画がアップされるかもしれません。それもお楽しみに。
 肉欲魂
 最後の決戦
 つい、うっかり
 Korean Magical Club
 送る歌
 タイガー&ドラゴン
 I Shot The Sheriff(アンコール)


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 続いて村串さんと同様、大樂藝會すべてに出演されている漆間巌グループです。漆間さんのピアノにバイオリンとビオラが絡み、上質なピアノ&ストリングスの響きが心地よかったですね。多様な音楽が売り物の大樂藝會ならではのステージです。漆間さんは「来年もあるなら、管楽器も加えて参加したい」と意欲的でした。
 バイオリンとビオラのための協奏交響曲から第1楽章(モーツアルト)
 Ave Maia(ピアソラ)
 Navarra(サラサーテ)

 漆間さんと古い付き合いだという話が出たので、村串さんに再登場していただきました。クラシックギターの名曲を演奏していただきました。
 アルハンブラの思い出
 禁じられた遊び



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 続いてBay Trippersです。Bassyの交代要員をあちこち探しましたが、何せ年末の昨日の今日。Crawfishのセッションや昨年の大樂藝會でも一緒にやったヘンリーさんに入ってもらうことになりました。リハで3曲ほど試しただけでのいきなりの本番。楽屋でちょっとだけギターも合わせましたが、どうなることやら、というのが正直な気持ちでした。ベースのローラさんは「今年のライブで、一番緊張しました」と話していました。でも、Can't BuyMe Love~とローラさんが歌い始めると、もうそのノリで突っ走っていった、という感じです。細かいミスはいくつもありましたが、これは「ライブの醍醐味」です。ヘンリーさんには本当にありがとう、です。YMDさんに昨年に引き続きLet It Beを弾いてもらいました。MCもいつも以上にふんだんに入れたせいか、少し時間オーバーしてしまいました。
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 Can't Buy Me Love
 She Loves You
 All My loving
 A Hard Day's Night
 Help!
 While My Guitar Gently Weeps
 Let It Be
 Something
 Don't Let Me Down
 Back In The U.S.S.R.



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 最後はJazzのPistachio Trioです。昨年は毛利トリオという名前でしたが、夏ごろから変わりました。毛利良平さんのPiano、富樫憲太郎さんのWood BassにPistachioさんのドラムスと歌とMCです。今年、このトリオの演奏は3回ほど聴きにいきましたが、毛利さんのピアノはやっぱいいなぁ。朝からの疲れを癒してくれるJazzでした。富樫さんが打ち上げでAbbey Road大好きなんです、と話していました。
 Stella By Starlight
 さうだーじ
 That's All
 Hi Fly
 上を向いて歩こう


 これで終わりと思ったらセッションタイムでした。曲はDeep PurpleのBurnです。Drumsはイアン・ペイスのセミナーに行って感激したタロー、ボーカルはピストン城内さん、ギターはヘンリーさん、キーボードはMao、Bassはオサムさんとガ・セネターズとBay Trippersの混成部隊です。速すぎてリードは弾けないのでサイドギターで加わりましたが、他の人はみんなすごいですね。初めて合わせたにしてはなかなかだったようです。ドラムがガンガン引っ張ってくれました。お客さまには少し、うるさかったかもしれません。
 
 ボランティアで司会や受付、会場係、打ち上げを手伝ってくれたTK橋さん、YMDさん、KR沢さん、やよさん、MR山さん、SKMさんにもあらためてお礼します。ありがとうございます。
 これで今年のライブは終わりです。全部で8回のライブでした。2015年は2月11日(水、祝日)午後5時から大塚・Welcome Backの第103回ビートルズ大会、2月22日(日)午後2時から下北沢・BreathのBeatles Live ’All Together Now!!’に出演します。Welcome BackはBass・室田さん、BreathはBass・ローラさんです。