スタジオでのセッティングは午前10時から始まりました。ヤマハの担当者がPAの調整をする中で、メンバー10人ほどが集まり、ドラムスを組み、ギターアンプやキーボードを並べていきます。椅子やお酒を置くテーブルも配置します。1時間ほどでバンドのサウンドチェックが始まりました。ロビー開場は正午、12時半に開場し、開演時間の午後1時には客席の三分の二ほどが埋まりました。


司会のTK橋さん、YMDさんの紹介でステージには黒の衣装のCircle Of Voicces with Gospel☆SUNが音楽に合わせて踊りながらの登場です。CoVの8人は昨年に続いての登場、ピアノも入った音大出の4人グループGospel☆SUNは初参加です。12人のママさんがリズミカルにきれいなハーモニーを聴かせてくれました。嫌でも盛り上がっていきます。
September(Earth, Wind & Fire 1978)
Seasons Of Love(from 'RENT' 1996)
翼をください(赤い鳥 1971)
Hail Holy Queen(Traditional)

続いては、この大樂藝會の生みの親、村串栄一さんのフラメンコギターの独奏です。昨年は爪が割れて思うように演奏ができませんでした。今年も爪は万全の状態ではなかったそうですが、3曲を弾き切りました。学生時代に覚えたギターを、30数年後の定年後に再開してのステージです。気合が入っていました。
アストゥリアス(アルベニス)
ブレリアス(セラニート)
コーヒールンバ

次のMr. Postman(Baasyの弾き語り)は急きょ、参戦できなくなったため、ここでガ・セネターズの登場です。13日の赤坂・Jaka'zでのライブで初披露した「コピジナルロック」を、この2週間でさらにパワーアップしてきました。歌詞カードを配るなど、本気でヒットを狙っています。ピストン城内さんのボーカルも絶好調でした。
Jaka'zライブ主催者の奥さんはFBで次のように書かれていました。
「本日一番のお気に入りは“ガ・セネターズ”…バンド名も記者らしい(笑)。
このバンドの特徴は、どこかで聴いたことがあるようなオリジナル曲で、通称コピジナル…♬
ネーミングも新しい⁇
サスガ物書きのヒトらしく、ヒネリの効いた歌詞は秀逸で、演奏もかなりの腕前…♬
コピジナルと言うだけあって、一度聞いたら忘れられないメロディー♬
ヤバイ…曲のフレーズが頭から離れません〜(^O^☆♪
♬コーリアンマジカルwクラブw〜♬」
アンコールの声もかかるなど大受けでした。予定より1時間少し早い出番だったため、何人かのお客さまは聞き逃してしまったそうです。申し訳ありません。来年、ライブを計画するのでその時までのお楽しみに。You Tubeに動画がアップされるかもしれません。それもお楽しみに。
肉欲魂
最後の決戦
つい、うっかり
Korean Magical Club
送る歌
タイガー&ドラゴン
I Shot The Sheriff(アンコール)

続いて村串さんと同様、大樂藝會すべてに出演されている漆間巌グループです。漆間さんのピアノにバイオリンとビオラが絡み、上質なピアノ&ストリングスの響きが心地よかったですね。多様な音楽が売り物の大樂藝會ならではのステージです。漆間さんは「来年もあるなら、管楽器も加えて参加したい」と意欲的でした。
バイオリンとビオラのための協奏交響曲から第1楽章(モーツアルト)
Ave Maia(ピアソラ)
Navarra(サラサーテ)
漆間さんと古い付き合いだという話が出たので、村串さんに再登場していただきました。クラシックギターの名曲を演奏していただきました。
アルハンブラの思い出
禁じられた遊び

続いてBay Trippersです。Bassyの交代要員をあちこち探しましたが、何せ年末の昨日の今日。Crawfishのセッションや昨年の大樂藝會でも一緒にやったヘンリーさんに入ってもらうことになりました。リハで3曲ほど試しただけでのいきなりの本番。楽屋でちょっとだけギターも合わせましたが、どうなることやら、というのが正直な気持ちでした。ベースのローラさんは「今年のライブで、一番緊張しました」と話していました。でも、Can't BuyMe Love~とローラさんが歌い始めると、もうそのノリで突っ走っていった、という感じです。細かいミスはいくつもありましたが、これは「ライブの醍醐味」です。ヘンリーさんには本当にありがとう、です。YMDさんに昨年に引き続きLet It Beを弾いてもらいました。MCもいつも以上にふんだんに入れたせいか、少し時間オーバーしてしまいました。

Can't Buy Me Love
She Loves You
All My loving
A Hard Day's Night
Help!
While My Guitar Gently Weeps
Let It Be
Something
Don't Let Me Down
Back In The U.S.S.R.

最後はJazzのPistachio Trioです。昨年は毛利トリオという名前でしたが、夏ごろから変わりました。毛利良平さんのPiano、富樫憲太郎さんのWood BassにPistachioさんのドラムスと歌とMCです。今年、このトリオの演奏は3回ほど聴きにいきましたが、毛利さんのピアノはやっぱいいなぁ。朝からの疲れを癒してくれるJazzでした。富樫さんが打ち上げでAbbey Road大好きなんです、と話していました。
Stella By Starlight
さうだーじ
That's All
Hi Fly
上を向いて歩こう
これで終わりと思ったらセッションタイムでした。曲はDeep PurpleのBurnです。Drumsはイアン・ペイスのセミナーに行って感激したタロー、ボーカルはピストン城内さん、ギターはヘンリーさん、キーボードはMao、Bassはオサムさんとガ・セネターズとBay Trippersの混成部隊です。速すぎてリードは弾けないのでサイドギターで加わりましたが、他の人はみんなすごいですね。初めて合わせたにしてはなかなかだったようです。ドラムがガンガン引っ張ってくれました。お客さまには少し、うるさかったかもしれません。
ボランティアで司会や受付、会場係、打ち上げを手伝ってくれたTK橋さん、YMDさん、KR沢さん、やよさん、MR山さん、SKMさんにもあらためてお礼します。ありがとうございます。
これで今年のライブは終わりです。全部で8回のライブでした。2015年は2月11日(水、祝日)午後5時から大塚・Welcome Backの第103回ビートルズ大会、2月22日(日)午後2時から下北沢・BreathのBeatles Live ’All Together Now!!’に出演します。Welcome BackはBass・室田さん、BreathはBass・ローラさんです。