DB大型ブログ

ここはドラゴンボールで色々するブログです。

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DBの漫画を描く!



ええぇぇーーっ!?

おそらく下手です。けど、このブログではしません。


めんどいしね。


するのはこのブログ です。


やっぱ二つ掛け持ちすんのつらいわ。


学生だし。


ってことで、よろしく。


ドラゴンボール小説感想掲示板

ドラゴンボール小説の感想掲示板です!

作ってほしい小説のリクエストなどもこちらで。

悟飯救出記

前回の続き


悟空・・・悟空   クリリン・・・クリリン   ドラゴンホール・・・ドラゴンボール  悟飯・・・悟飯


神龍・・・神龍   チチ・・・チチ


悟空「もっと早く行けきんとうーん!!!」

クリリン「悟空、あまりあせるな!冷静さを失うと、

 よけいドラゴンホールを見つけられなくなるぞ!」

悟空「そ、そうだな・・・」

キキーッ!

悟空「ここだな。」

クリリンドラゴンホールレーダーの反応だと・・・あの家の中だ。」

クリリン「おじゃましまーす。・・・

  居ないのかな?」

悟空「さっさと探すぞ。」

ガサゴソガサゴソ・・・

悟空「あったぞー!」

     ・

     ・

     ・

二人は何とか残りのドラゴンボールを見つけ出した。

悟空「いでよ神ろーーーーん!!!」

ゴロゴロゴロ・・・ピシャーーーーーーーーン!!!

神龍「どんな願い事でも、一つだけ叶えてやろう・・・」

悟空悟飯を生き返らせてくれ!」

クリリン「まて、悟空。悟飯の死因は?」

悟空「パオズ山の怪物が食っちまって・・・」

クリリン「腹の中ってことか?」

悟空「ああ、そうなるな・・・」

クリリン神龍!悟飯を生き返らせる所を指定ってできるか?」

神龍「ならば、どこに生き返らせる?」

クリリン悟空、どこなんだ?」

悟空「そうだなー・・・俺ん家の中がいい!」

神龍「たやすい事だ・・・」

      ・

      ・

      ・

悟飯「ん?ここは?僕たしか死んだはずじゃ・・・」

チチ「!悟飯ちゃん!生き返っただかー・・・よかっだ・・・

  グスッ・・・グスッ・・・うわーーーーーん!」


悟飯「お母さん!?泣かないでよぉ・・・」

      ・

      ・

      ・

クリリン「よかったな・・・」

悟空「ああ。よかった!!

  よし、けえるか!」

クリリン「俺はもう乗らなくていい、走って帰る・・・。」

悟空「そうか。じゃーな!」

ギューーーーーーン・・・・・

クリリン「(危険過ぎるわあんなもん・・・。)」

      ・

      ・

      ・

悟空「ただいまー!」

悟飯「お父さんありがとう!

  ドラゴンホールで生き返らせてくれたのってお父さんでしょ?」

チチ「ありがとだぁ悟空さ・・・ドキドキ

悟空「はは・・・はははははは!」

こうして、家族は平和をとりもどした・・・。



おしまい



感想などは、感想掲示板にお書きください。







「悟飯救出記

前回の続き


空・・・悟空  ブ・・・ブルマ  亀・・・亀仙人  ク・・・クリリン


空「ブルマーーーーーーーーーー!!!」

ギューーーン!

ブ「ん?」

空「ブルマー!」

ブ「あら孫君!」

空「ブルマ、今すぐドラゴンレーダー作ってくれ!」

ブ「いつ使うか分かんないから、作ってあるけど・・・」

空「借りるぞっ!あと、チチを預かっといてくれ!」

ブ「あ、ちょっと孫君!」

ギューーーーーーン・・・

ブ「ドラゴンボールでなに叶えるのかしら?」

とにかく急ぐ。

空「ここだな・・・

どこだ・・・・・・・・ぁあったぁ!よーし!

次に近いのは・・・あっちだな!」

ギューーーーーン・・・・

キキッ!

空「?どこだ?ここのはずなのに・・・??

・・・!下だなっ!」

気孔波を撃つ。

あった!

空「次は・・・じいちゃん(亀仙人)家だな!」

ギューーーーーーー・・・・ピルルルルルル・・・

スタッ

亀「悟空じゃないか!」

空「ドラゴンボールあるか?」

亀「ああ、あるが・・・」

空「もらってくぜ!」

ク「悟空!どうしたんだ?」

空「悟飯が死んじまって、早く生き返らせねーと・・・」

ク「悟空、手伝わせてくれ!」

空「ありがてぇ!あ、でもクリリン、きんとうんに乗れたっけ?」

ク「悟空につかまってればいいんだよ」

空「そうか。じゃあ行くぞ!」

ギューーーーーーーーーン!!


続く


次回最終回!こうご期待!


「悟飯救出記」

この物語はパラレルストーリーです


「悟飯救出記」




空・・・悟空   飯・・・悟飯   チ・・・チチ



空「ふわぁ~ぃ・・・」

飯「おはようございます・・・」

空「おはよう悟飯。」

空「グゥゥゥ・・・」

悟空の腹の音だ。

空「さ、行くぞ悟飯」

食卓へ。

チ「おはよう悟空さ、悟飯ちゃん。」

空「腹減ったぞぉチチィ。」

チ「あと五分もすれば出来上がるだよ。

だからもうちょと待ってるだ。」

      ・

      ・

      ・

空「いっただっきまーす!」

ガツガツムシャムシャ・・・

飯「いただきます。」

チ「いただきます。」

      ・

      ・

      ・

空「じゃ、オラちょっと修行してくる。」

飯「いってらっしゃい。」

チ「遅くまでやってたら晩飯なしだからな。」

空「じゃ。」

      ・

      ・

      ・

飯「お母さん、勉強終わりました。」

チ「もう終わっただかー。

さすが悟飯ちゃんだ。」

飯「遊んできていい?」

チ「いいだよ。」

飯「行ってきまーす。」

      ・

      ・

      ・

空「チチ!」

チ「どうしただ?」

空「悟飯が死んじまった!

チ「・・・・・・・・・・・・・・・・・

バタッ」

空「くっそーっ・・・・・・・

そうだ!ドラゴンボールだ!

ブルマん家にたのんでドラゴンレーダーつくってもらわねーと・・・

チチ、行くぞ・・・きんとう~~ん!」

二人の冒険がはじまる・・・。


続く