ムスメに
「アタシの名前を呼ぶのは1日5回マデ!!」
と宣言された、悲しき働きバチkattak@です・・・Orz
もちろん前置きと本文は全く関係ありません。
先日決戦用マシーン青獅子号のハンドルを交換した際思いました。
このリアディレイラーアジャストボルト。
フレームをキズ付けるのでワタシはあまり好きではありません。
それに自転車、特にロードレーサーはゴテゴテしてるより、シンプルなのが一番だと思っていますから。
昔はフレーム側にワイヤーの受けがあって、そこにアジャストボルトが付いていたんですけどね~
そうそう!こんな感じで付いてたのでワイヤーの途中で小細工する必要無かったんですよ・・・
・・・って!?
付いてるじゃん!!
何故アジャストボルトを二重に付けてる???
そんなに調整幅が欲しかった?
ディレイラーのを含めると三箇所よ?
う~ん・・・
どうやら以前のフレーム、リドレー・ノアRSからパーツを移植する際、内蔵式のフレームの為に取り付けていたアジャストボルトをそのまま付けてしまったもよう・・・
げに恐ろしきは思い込みですなw
次回の組み換えの時は取り付けないようにせねば。