火に油を注ぐ | カッタカの知ったかZ

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冥府魔道の自転車道を、無人の野を歩むが如く逝く、漢カッタカのブログ第二部です。

先日の中学校同窓会。
当時親しくいていた友人がワタシについて、ワタシでさえ忘れていた思い出を語ってくれました・・・

ワタシが中学生だった1980年代は体罰等と言う言葉はなく、大抵の先生はバチバチ生徒を叩いていましたし、ワタシ達も何の疑問も思っていませんでした。
そもそも親が
「先生(しぇんしぇい)!このバカタレが言う事聞かんやったら、もうバチバチ叩いて下さい。」
ってお願いしてましたもんw

そんなある日いつもの如く要らん事をし、先生に正座&説教をされていたワタシ達。
くどい有り難いお説教を受けている最中、中坊kattak@何を思ったか、話絶好調の先生に対し
「先生!ソレはおかしかろう!それは
無理が通れば道理が引っ込むばい!」
と言い放ったらしいのです。
自分で言ったのに、らしいのですは無いのでしょうが覚えてないモノは覚えてませんw

ドコで覚えてきたとか知らんけど、何で説教されよる立場でそがん事言うかな~オレ?www

え、それでどうなったかって?

もちろんワタシだけ説教&拳骨延長戦だったらしいですw

昔はそうだったねwと思われたら。
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