今日は雨。そして翻訳の仕事もあり、一日中寮にいた。
どうせ晴れだろうが雨だろうが、ここでは部屋干ししかできないので洗濯をする。学生寮の洗濯機の使い方が分らないことを理由にトルクメン人の嫁を呼び出す。その後、なんやかんや言い組められて、部屋に招待され、手作りの晩飯をご馳走してもらった。「お前最近エナジードリンクしか飲んでないから」と栄養バランスまでしっかりと考えた献立であった。この女は完全に良妻気取りである。
しかし、そこで事件が起きた。彼女のルームメイトと対面してしまったのだ。トルクメン人の超絶美少女である。この子の顔の前には現在の嫁の顔がかすんでしまう。というより、「ぶっちゃけブスなんじゃね?」とさえ思うようになっていた。良妻補正がかかっていて、僕の目は騙されていたのだろう。
「こいつそんなに可愛いくない」
そして僕はその時決心した
「こいつを踏み台にしてあの子をゲットしよう」と
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でも、そのルームメイトは確かに可愛すぎるしボイン過ぎるし足はムチムチで体はすらっとしていて、仮に理性というリミッターが解除されると即パコ安定の名器ではある。しかし、いかんせん、「話しづらい」
もうこの子を僕のマグナムで刺して既成事実作ってトルクメン国籍をとることを決心したのは間違いないのではあるが、一応現在の嫁の方も保険として温存しておこう。
洗濯機部屋にもどった。グルジア系の美女が僕の下着等を勝手に(手づかみで)外に出して自分の服を洗濯機にいれていた。
「あっごめん。もう洗濯機止まっていたから」
まあ、それはいいんだけど、それなら今度は僕がそれを理由にあなたの下着を触ってもいいんですね。それが男女平等というものだ。さわるだけじゃなくて、こんどあんたの下着を嗅いで舐めてかぶってやるよ。どうせバレやしないし。っていうか、君ももしかして僕のトランクスにそんなことしてないよな?むしろしてほしいけど。
このグルジアの子は僕のお隣さんの人で、確かに可愛いし、巨乳だし、いいケツもしていてなかなかの名器である。しかし、あまり話したことがなかった。理由は特にない。なんとなく合わないというは人間関係ではよくある話だ。あえて理由をあげるなら、この名器はイケメンの男友達が結構多いことくらいか。僕のようなアジア人を猿としか見ていないんだろうと勝手に思ってしまう。でもこの下着事件を機に少し距離が縮まったかのように思える。でもそれと下着の話は別だ。僕は彼女の下着をかぶる正当な権利がある。
実はさっきまでそのチャンスはあった。彼女は深夜に思い出したかのように下着等を回収しに来た。ぶっちゃけ彼女の下着を触っていればよかったと激しく後悔している。絶対に彼女が起きてこない深夜3時頃を見ていたら1時頃起きて回収しに来たのである。でも、舐めたりかぶったりするはさすがに見つかった時のリスクが高すぎるが、嗅ぐくらいはできたんじゃないかな。あとあの豊満なバストとヒップのサイズくらいは確認できたはず。

