ロシアでの生活1日目~早速サウナに行ってきました~ | マルチ翻訳家qaqarinのブログ@アルハンゲリスク in ロシア

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厳密にいうと、一日目ではなく、今月の2日には既にロシアにいました。ですのでもう1週間経っています。

この「1日目」というのは、漫画やアニメでいうところの「第一話」という意味で、ロシア滞在の日数というわけではありません。

 

ロシア通の人にはわかると思いますが、そうです。ロシアのサウナは混浴のところが結構あります。まあ、物価の安いアルハンゲリスクではたったの1500円程度で、「S級」「巨乳」「長身」と三拍子そろった娘とサウナやスパに入れるわけです。まあ、そういう環境のなかではやっぱり起きちゃうんですね。その娘もしくは付き添いの怖いお兄さんに5000円程度渡すと、そのままサウナ室の横に不自然に設置された寝室へGoなわけなんですよ。

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まあ、ロシアでは売春は違法なんで、建前上は、「一緒にサウナに入った娘とやっちゃった」なんだけど、実際は「セックスしたい」と番台のおばちゃんに言えばデリヘルを呼んでもらえるんですね。逆にそれを言わないと、あっちも初めての客を信用してないんで、っていうか入店するのにインターホンを押さなきゃならんので、ただ一人でサウナに1時間入らされて終わりっていうことがほとんどだと思います。モルドバという国で一回あったのですが、すでにサウナに入っていたゲイカップルからついでに掘られそうになったのは良い思い出です。

 

女の子が来ることを期待してはいけません。そもそも嬢じゃなければ来るはずがありません。勇気を出して番台のおばちゃんに「やせた金髪の女の子とセックスをしたい」と言いましょう。「やせた」だけはしっかりとロシア語を覚えてはっきり言いましょう。さもないとモンスターが来ます。やせたロシア人にハズレがいるはずがありませんので、高確率で妖精とベッドインできます。

 

 

 

 

「画像はよ」という方、すみません。じつは、この間ここで自己アフィリながら購入したスパイカメラが飛行機の中で壊れて一度も盗撮でないままごみ箱いきになってしまったんですね。まあ、これはもう「盗撮するな」ってことですね。まあ、ほかの人のブログで挙げられている画像と大体同じなので、画像が見たいという人はそちらを参考にしてください。

 

しょっぱなからこんな内容ですみませんが、だいたい男女がらみの話題でお話していこうと思います。既に彼女候補が3人います。親日国万歳ですね。帰国前にその子たちとは最低一発ずつやりたいものです。