理由本を読むことが好きだ。自分の中の混沌とした思考を言語化してくれるから。村上春樹を読んだ街と不確かな壁。その中に人生の1番純粋な時に焦がれたため傷となって残っている。そっか、だから忘れられないのだと。若い時に受けた記憶が忘れられないのはこういうことだったのか。腑に落ちて読破したら心の中がクリアになる。だから本を読むんだと。夏の訪れと共に本の森にいざ進む。