手と体温 ⑫
milet こんな天才いるもんか
客観性主導 精神分析→情動倫理(義理 人情)の中の義理
善悪 ユニゾン メール的な は
概念ソフト 客観性言語 が主導して
そのオルガナイズの中の
主観性主導 心理学→情動倫理(義理 人情)の中の人情
好悪 情実 女性的な は
表現ハード 主観性言語 が主導 のモジュレート
ということで包括フィニッシュしているか
だが女性に おたく 主観性要素が少しでいいの? と
言及されれば そうじゃないけど となって
そして厳密には 女性優性の絶対 により
前者も 女性的な という前提で成立していて
そしてこの2つは 内容の最大機能 というコンセプトにおいて
統合されて
内容の最大機能の観点で 前者にカテゴライズされた内容は
偏差されて後者にカテゴライズされることが可能化されて
今世界はジレンマに陥っていて まともな人間からすると
恣意なしに自然と 今miletしか聴ける音楽がない という正解と
正対することになって
それ以外は 生活のための仕事みたいなもの 嘘 虚偽 で
絶景の自然環境 その絶大な知的質量による自己破壊要素
それが 学習の代わり を構成することが充分に考えられて
パラダイスでは 自然環境 音楽美術 セクシャリティ が
学習代わりをすることが察知理解されて というとき
自然環境 音楽美術 セクシャリティ は
心性物理領域 状況証拠 実測の必要のない概念上のコンテンツ
数学 学習 知的興味主導 心象 にカテゴライズされて
ライフライン テクノロジー開発 は
物性物理 物的証拠 実測の必要のある表現上のコンテンツ
算数 野生衝動 存在存続主導 事象 にカテゴライズされて
グレードが低ければ前者がフィクション後者がノンフィクション
グレードが高ければ前者がノンフィクション後者がフィクション
だが最終判定は 内容の最大機能のコンセプト が主導決定して
そして人間各自所有のマイコンティネンタルにおいて
時空間は 空間大小 時間長短 がスケール自在化して
前者 自慰心理 後者 性意識 の羞恥罪悪精神が
関連している と思われて
miletの MV 楽曲 をチェックすると
人間 女性 は 9to5 アラーム何時 なんてことはやっていない
ファッション ダンス ポージング アクション で
センサーが捉えた内容が重要 ということで
今miletしか聴ける音楽がない世界という現実を前にして
品質→クオリティ で他を大きく凌駕していて
特に連続試聴適性という耐久性において1強 で
世界の今日までのサバイバル意識に適合していて
この人は RT PT シンクロ を捉えている
この人の RT PT シンクロ が 合っている 当たっている
Ashes us Inside you Again and Again など
人間はこうじゃなきゃいけないんだ
実在の2人も首肯するところ で
そして 時制→tense を超えた人間の 心理 意識 精神
Led Zeppelin The song remain the same のように
ということがイメージングもされて
milet 楽曲 Shed a light 邂逅 と
キリスト教会の中でのイメージ上の
動きの取り方 ルーティン そのピークでの邂逅
ズームがアップして集約された
概念→意味 は意図成立して遍在しない
意図成立だから 遍在しないと思えば遍在しない ということで
概念は自分が思ったように 内容が最大機能するのであれば
それは成立する ということが構成されて
それは人間各自の マイコンティネンタル→自分の世界宇宙 に
機能反映されて
じゃあキリスト教会の中で どうルーティンする?
概念→意味 は二元対称性の中で延々と
タイブレーク スパイラルスピン して
最後の1ポイントで 二元分離 意味の確立決定 が構成されて
その最後で全意味 完成態 理想形 が構成されて
フィニッシュする というフォームが構成されていて
その リソルト プロセス 間において
時間構成 空間構成 までが決定して
意味の分離確立からの事物万象意味の邂逅
その願望成就の歓喜までの見極め が milet 邂逅 で
イメージング 再現 されるようで
1988年グアテマラで教会に行ったとき
みんなのように跪き台でprayしていたら正面の2階?の天窓から
急に GOD GOD GOD GOD GOD GOD GOD GOD GOD GOD
GOD GOD GOD GOD GOD GOD GOD GOD GOD ・・・ と
大きいヴォイスが流れ始めて
スピーカーでも置いているか? 脳内インラインか? と
よぎって 周囲の人間は全く何も聞こえていない様子 で
Outsider/milet sorry, you're late
女が勝つに決まっている おれが勝った おたく負けたの
確かに おっしゃられる通り で
Walkin' In My Lane のBlu-reyが届いて見てみると
miletは今回黒いジャケットパンツでロクンローラーで
ロクンローラーはスキニーが適性があって
今回はスピードがあってなかなかいいね
といって ギャラリーのコントロールがメイン で
テストパターンを見ているようでもあるね
10曲目の One Touch からスカートになって
miletの楽曲は気づくと特にvisionsは
2コーラスで終わる楽曲が多いようで
4分基準?生来のロクンローラー気質?
でもAshes5分を考えれば Loved By You は7分でもいいくらい
それでアッという間にコンサートが終わるはず で
であればロクンローラー で
コンサートはスピード あっという間に終わるほど
そのアーティストは優れている ということで
近況
次のブログは随時~4日後の予定です