自己観念→普遍プライベート の領域 という
自意識 自我 の中の領域 にオルガナイズされた人間 ⑤
無から有をクリアする物性物理があれば
それは物性物理の限界を否定することにもなり
有限だから物性物理ではない ということになって
物性物理に 心理 ソフト はないので
とにかくそうできている ということになり
無から有をクリアするのであれば
物質的に何でもクリアすることを潜在所有することになり
では現状の物性物理至上の宇宙とは
とにかく物質の 有限 有限性 が成立することになり
だが 物質の有限性が成立する とは
心が主導して構成される物理 ということで
普遍 不特定 の 自意識 自己観念 とは
必ず 天国地獄のある を 想定 設定 して
それを 正解 と 想定 設定 して
それは 自分が天国に行く と思っていて
懐疑していないから で
自他というフォームから見たときの
普遍の 自意識 自己観念→普遍プライベートという不特定の自
に対する 普遍パブリックという不特定の他 は
オブリガードとして 選民思想 内容の最大機能 の観点により
天国地獄がない方 自が否定される方 に進行して
ということから物性物理のコンセプトが構成されて
物性物理傾倒による内容の最大機能を構成するフォーム が
構成されて
それは不特定に 人間の主観性 邪心 を構成する ということで
そしてこれらは 選民思想 天国行きの人間のフォーム や
普遍 不特定 の 自意識 主観性 客観性 のフォーム を構成する
ということで
これらの内容のポピュラリティからも
心性物理 選民思想 天国地獄 が存在することが理解されて
そして昨日のブログのネガティブカタルシスから
ネガティブカタルシスに 扇情 性喚起 される
人間の マゾヒズム 劣等感 からのセクシャリティメカニズムは
体現のID コイタス パトス トリガー の持続性の
インポテンシャル ネガティビティ からの性機能の女性 に関して
無制限の 途方に暮れる セクシャリティフィールドの存在 という
真実が露呈されて
ということは 無価値 不完全 という
インポテンシャル ネガティビティ ほど
正常 快適 ヒューマンセーブ から 逸脱 乖離 した
罪悪 羞恥 により体験するネガティブカタルシス の
逸脱 解離 ほど快楽が享受される ということで
特に パラダイス サクセスフルセクシャリティ条件 において
サクセスフルに収まり内容が最大機能していき
でたらめ 痴者 低知性 支離滅裂 なほど快楽 ということで
自意識の シンキング 論証 の タイミング スピード を超えた
感覚的 非言語 の タイミング スピード での
サクセスフルセクシャリティという自在最大機能上での自意識は
自意識の 有限性 被支配性 を意識することになり
マゾヒズムの 被害妄想 強迫観念 からの
快楽の享受のための自意識 ということが構成されて
もうこうなると明白にセクシャリティのための人間存在 で
セクシャリティに全く勝てない状態 からの
倫理→義理 人情 エチケット が放棄されて
妥協 迎合 懐柔 などの倫理からの抑制の人格が放棄されて
持続性 ロジック オルガナイズ の統合性を放棄して
知性放棄することからの
統合失調 論理矛盾 の精神破壊性 の
無価値 不完全 マゾヒズム 劣等感 ヒューマンロスト からの
衝動性 感覚性 によるPTのセクシャリティの快楽 を追究することで
低知性化する快楽を追究する人間は
文字通り RT セクシャリティ 集中用の馬鹿になっていく
ということで
それは 体現のID で
コイタス トリガー パトス の持続性の性機能 で
インポテンシャル ネガティビティ に適性のある
本来の女性のフィールド といえて
ネガティブカタルシス ネガティブクライシス が
至上の 快楽 官能 の
汚濁 憎悪 嫌悪 険悪 残酷 低知性偏執 などからの
正常 快適 ヒューマンセーブ から 逸脱 乖離 した
ネガティブカタルシス ネガティブクライシス の
異常 逸脱 解離 ほど快楽が享受される ということで
パラダイスにおいてどんどん 低知性 馬鹿 になっていく
無制限途方のない 社会 世界 が構成されていく ということで
昨日のブログで理解されるように
女性 実体 ノンフィクション ということからも
完全に女性性器はエロスの 感覚麻痺 自家中毒 の対象を構成して
それは女性性器の本来の実体が顕在する ということで
それは 倫理の肯定 そのための集団帰属 が否定された
女性の性機能の社会 ということで
この時空間で 倫理の肯定 集団帰属 を構成する宝塚などと
全く異質の 社会 世界 が構成されることが理解される
近況
次のブログは随時~4日後の予定です