フリー フリーダム ⑩ 慣性 ポピュラリティ からの
心性物理原理内物性物理原理 の成立
人間とは結局善性か悪性か とか
人間から見て 原理 事物 はどうできている
具体的 明確 に理解できて究極絶対にそうだといえるのか
ということに対して全く不明瞭な状態な中で
心性物理原理内物性物理原理
心性物理原理→意識のコントロール下 想定内 思い通り 内
物性物理原理→意識のコントロール下以外 想定外 不快 で
心性物理原理が物性物理原理を制御していて
選民思想 天国地獄 は成立する という考え と
物性物理原理内心性物理原理
物性物理原理による物性物理が絶対成立して
その中で 心性物理 選民思想 も機能して
人間は不毛にも選民思想にオルグされたまま
天国地獄はない で物性物理が敷衍されて死滅する という考え
に対して
現時点でどっちが正解なのかわかるのか となると
前者は人間がロボットのように
物質的生産性を追究するだけになっていない で
森羅万象の中で考えられる内容の最大機能が
うかがえる内容になっている といえるが
宇宙の 人間の 最終形 完成態 として
どっちが正解か をチェックすれば
天国地獄などがすでに知覚されている以上
慣性として前者の方が選択される といえて
慣性とは 時間 そして 合理性 ポピュラリティ といえて
物性物理原理による物性物理の絶対成立の後者が正解 であれば
慣性の法則を無視している
それは ポピュラリティ 普遍性 がない といえるので
前者の方が正解で成立する といえて
ということで現在までの 世界 宇宙 の進行から
ポピュラリティがない 規則性を失なう ということから
後者の方が成立する可能性はない と特定できて
もしも 規則性を失なう 方が成立したら
慣性 ポピュラリティ がないのに成立したら
４本足の人間などが際限なしに成立する ということで
慣性 ポピュラリティ の観点から前者は成立して
確かに冒頭の 善性か悪性か 原理 事物 はどうできている
に関しては不明瞭な回答しか所有できないが
この内容に関しては 慣性 ポピュラリティ から
明確に前者が成立する といえて
でないと 実像を結ぶ ピントが合う 具現化する という
メカニズム 規則性 が成立しなくなるから ということで
２択において後者が成立することは
ポピュラリティ 慣性 と無縁の ただのでたらめ が成立することで
ポピュラリティ 慣性 が判断基準の以上
絶対に前者が成立する というとと理解されて
残存されるのは 成立すればでたらめじゃない というフレーズで
これとは 言語とはただの後づけで判断基準になり得ない
ということでもあって
だが現在までの 表現→時空間 と 概念 意味 言語 の
相関をチェックすれば
言語 意味 は判断基準たりえる
慣性 ポピュラリティ は成立している といえるので
前者が成立する といえて
そして冒頭の究極自分は善性か悪性かも不明瞭なままで
時間は慣性で進行していき
それが 原理 を構成していることが理解されて
ということは 時間の慣性 原理 により に起因して
先に無意識で一方的に自分の 個性 個我
→パーソナリティ キャラクター は 決定 修正 されて
自意識は 受容 嫌悪 しながら強制的に追随していく
ということが構成されていく ということで
それは それが自分 と自意識は後づけで
自分に言い聞かせることになる ということで
志村けが死去して
ピンクフロイド アルバム ウマグマ から
Sysyphus_ Part I が思い出されて
何でこういうふうに少しだけ当たるんだ ややこしく と思えて
再びハルマゲドンの機運が上昇してきたことが理解される
近況
３/２２からウォーキングを始めていて
次のブログは随時～４日後の予定です