ゲートウェイ ⑰ プロタゴニストの心理 ②
ドリームヒーリング→夢見 では窓の外から窓の中を見ていて
地上ではないのでこれで落下しないことに気づかないで
気づけば普段からこういう心性物現象が不思議じゃない人間は
天国行きの人間 で
心性物理現象を何とも思っていないでそれにピントが合っていて
であれば 生活 将来 の心配は全然ない で
そうじゃない人間 という
生活 将来 の心配があって
心性物理現象を否定している人間 は 開き盲目 のようで
存在 実在 ではない と判断されて
普段の日常の中でこのディヴィジョンは厳然とされていて
もうそういう人間は 存在 実在 ではない で
副材 ということで
結局そういう理解のされ方しかしない ということで
何といっても 実在 存在 のポイントにいない
実在 存在 の言動をしていない ので
そいう彼らは無意識が主導していて
無意識が自意識を操作して強制言動制御が行なわれていて
地獄行きの人間 とはそういうことで
そして 人間以外→動植生物 無生物 もそうで
心性物理 精神科学 領域 の知性体の観点から
彼らも無意識が自意識を操作して という状態である といえて
昨日のブログの プロタゴニストの心理 とは
自意識が主導している人間の心理といえて
漫画だが個々に自己チェックすればわかるはず で
自分が自意識が主導しているか 実在か どうか 前述の内容 で
パラダイスにおいて遭遇される自意識が主導した同士は
もしも実在であればこうなはず ということから
セレクティブ→レベル上げ の言動しかできない状態になって
実在としてのポジショニングも万全のテンションの中で
ハードセクシャリティが構成されていくはずで
何といっても 心的装置の力動→コイタス パトス トリガー が
自在に操作されるので
どんどんセクシャリティコンディションを上昇させていくはずで
依存性 常習性 のセクシャリティが構成されて
セクシャリティで 頭が よくなる 悪くなる のストラグルスに陥って
理解することを諦める セクシャリティさえよければ何でもいい で
低知性になる
無意識とは考えないから正解をひく
考えないセクシャリティにおいて知覚された内容は
クリア ハイレベル な内容で 高知性になる
という2つの判断の中で
さらに
思考生命体としての人間 客観性 ソフト 概念上 は
セクシャリティ以外
神経生命体としての人間 主観性 ハード 表現上 は
セクシャリティ とディヴィジョンされていくはずで
あくまでシンキングの世界はセクシャリティ以外にカテゴライズされて
シンキングの世界→知性の世界 という措定が行なわれて
神経生命体としての人間 でのセクシャリティの方が
ハイレベル 高知性 のコンテンツ といういことと
思考生命体としての人間 でのシンキングの方が
ハイレベル 高知性 のコンテンツ ということは相克するが
結局は 神経生命体としての人間 主観性 ハード 表現上 の
セクシャリティが優位化して
リード イニシアティブ が獲得されて
そして自意識主導のプラウドのある者同士間で
こうなることは先見もされていて
一層 体現のID 女性 の優性の絶対 は強化されていき
無体物 電気 熱 光 などによる心性物理現象からの
エロス環境が上昇されていき
底なしのセクシャリティ環境が構成されていくことが理解されて
どんどん無価値化していくプロタゴニストの心理なんてものがあるのか
確かにそれはいえた
だが表現を中心にしない存在があるか と女性に切り返されたら
確かにその通り で
女性において 思考生命体としての自分
それはフィクションである と定義されていることが類推されて
そして過渡期の中で I HAVE NO IDEA 状態で
最近はこのレベルの内容しか思いつかないで
机上で符合させれば それはそう なはずで
でなきゃ過渡期じゃないので
ハルマゲドンに必要な内容はすでに既出されている ということで
昨日も昼のある時間帯旅客機が1~2分に1回低空で通過していき
多くの人間が空を通り過ぎる旅客機を見ていて
心の中でどんな実像を結ばさせているかわかったもんじゃない
と思われる
近況
次のブログは随時~4日後の予定です