無→絶対均衡 の絶対正解による人間の ノイローゼ ストラグルス

無→絶対均衡　の絶対正解による人間の　ノイローゼ　ストラグルス

無→絶対均衡　とは　論拠などない　ということで
ＡだからＢ　ＡだからＡ以外　などの　必然性　因果性　の
根本的論拠のなさから構成されていて

人間の手の指は５本　無に対する有　とは
それが何の　リレーションだ　因果だ　と考えていくと
どうして　リレーションだ　因果だ　といえるのがわからなくなって

だがそれらのリレーションは相対均衡というワードで包括されて
有→相対均衡　と定義化されるが

あれ？　無→絶対均衡　がシェアオールじゃないか
相対均衡なんていう　因果　リレーション　は
シェアがあるとは思えない　ということになって

因果とかリレーションとかそんなものはない
それが絶対安定している　という
無→絶対均衡　が絶対成立するはず　と思ったらそうじゃなく

有→相対均衡　からの天国地獄があっても
当事者は　楽しい　苦しい　というだけで
何に対して何の意味がある

ここは　絶対均衡　絶対安定　の無だけが
成立するパターンじゃないか

有　人間　理性　因果　から見て
意味なんかないはず　というサスピションに囚われて
意味がないので無価値化　意味があれば価値化の措定　を追究して
無の正解　有の不正解　の判断の中での
有による宇宙の創成の現実からの
意味があれば価値化の措定　の　敷衍　履行　だけを行なわないで
有の不正解が敷衍された　意味がないので無価値化　の行為が
セクシャリティにおいて実行されて

有→相対均衡　の不正解の世界は
不正解　悪　ネガティブ　ロスト　無価値　を実体にした
因果　意味　価値　の虚構を　基底　基準　にして構成されて

それは　無の正解　が成立しないで　有の不正解　が
成立したことからの
有の自分とは不正解である　という
ネガティブ　ロスト　の　自虐　自己否定　が
快楽の源泉を構成することからの
洞察　造詣　深淵　が人間の能力を決定して
天国行き　地獄行き　が決定される理由が構成されている

と理解される

近況

次のブログは随時～４日後の予定です