今度こそノート完成か と思っている現在
６/９の ３次元 ４次元 のリニューアルのリニューアル
６/１４の ３次元 ４次元 のディヴィジョンの際 のブログでの
定義は安定していて
脳 オールマイティ により構成される 非因果 非理性 による
３次元 空間 アクション 動態 ＰＴ 物質界 外世界 実在
ナショナル インサイドアウト 時空間上 物性物理
実測の必要な ハードによるソフト オブジェクト 主観
無意識により構成される 因果 理性 による
４次元 時間 コンディション 静態 ＲＴ 現象界 内世界 虚構
インターナショナル インサイドイン 時空間 心性物理
実測の必要のない ソフトによるハード サブジェクト 客観 で
この間この内容が否定されるような仮説がいくつかでてきたが
いずれも不成立に終わっていて
いよいよ安定してきている といえて
不成立の中で 物性物理は本来 意識のコントロール下
価値の体系のオルガナイズ アメニティ で構成されて
望まざるのない意識のコントロール下のコンテンツだけで構成されて
現在の意識のコントロール下以外の出来事のある物性物理は
心性物理により捏造された物性物理で という仮説をインフラとして
前述の内容に付加させようとすると
ロジックのフレックスのテクニカルポイントを行使しても
決定的要素が欠落している と思えて
もうわかる人間だけがわかればいい で進めていけば
それは 非理性 非因果 要素からの
ドラマツルギー エントロピー の構成 での
センセーショナルな宇宙の創成 というイメージに
不調が構成されることで
このチェックにおいて ギリシャ イーリアス オデュッセイア での
キュクロプス トロイの木馬 がイメージされて
トロイの木馬に対するデストロイヤー(レスラー シュラキュース大卒)
センセーショナルインテリジェンスデストロイヤー
ギリシャ 価値の体系 因果の 壁の 破壊 がイメージされて
さらに ユダヤ 無価値の体系 非因果の 塔の 破壊 が
イメージされて
不可知による 非因果 非理性 からの
無限 スペース 永遠 タイム の構成 は
不可知 わからない があることからの
同時に サスピションコンテンツンの構成 ともいえて
内容の最大機能を正解に捉えて
レベル リアリティ が構成されていき
非因果 非理性 論理矛盾 統合失調 が
ドラマツルギー エントロピー センセーショナル を構成して
ワードプロセス→因果 文字の 意味による
ディジタルプロセス ディジタルが２点を意味を捉えるか
とか考えていくと
包括予測が因果で 予測できないコンテンツが非因果で
人間は ただただ きたなく くだらない とはパーパスを原理にして
こういうレベルでの 自我 他我→天国行きの人間 の
コンセンサスによりパラダイスは構成されて
だが サスピション と
セクシャリティとは メタファ デフォルメ ということの理解 は
持続されながら
脳による被支配下で さらに内容の最大機能の観点から
自意識は自立して 自分だけが実在 ということが可能化して
という中で真剣シビアな自己判断が構成されて
先程のブログの ディズニーキャラクターが 楊枝 銀行タオル を
使うか がチェックされて
オールマイティのコンセプトから否定されて
もうわかるように
非我 地獄行きの人間 はさみ虫 鶴 の人相 とは
こういうことがまるでだめで
ラウンド構築とかがまるでできない低能なのが顕著で
３次元 空間 動態 アクション は
４次元 時間 静態 コンディション をインクルードして
４次元での 自意識 とは
一見は フィードバック リスペクト 双方向 に思えるが
それはそう見えるように合成されているのであって
実際には単方向で双方向に思えるように構成されていて
というのが 因果 理性 のコンセプトの考え方だが
非理性 非因果 脳 オールマイティ 心性物理 の
コンセプトを導入すれば
双方向 自意識 は文字通り成立することになり
それは 実在するのは自分だけ にまで昇華されて
脳 内容の最大機能 自分 の中で事物が画策されて
そして自意識とは言語では具体的には何も正解を捉えていないが
包括因果化はできている とはいえる状態で
形容言語願望→いい もっと あれ などの成就だけを考えていて
セクシャリティとは メタファ デフォルメ を理解しながら
というようにインフラを所有しながら
センセーショナルな ドラマツルギー エントロピー の
コンテンツのセクシャリティを願望していることが理解されて
こちらからの審査としては
セクシャリティの メタファ デフォルメ や
ということは ただの でたらめ 背信 とは違う
先程の 自分だけが実在 からの真剣シビアなスコアの所有
ということに関する理解のチェックが行なわれて
このレべルで はさみ虫 鶴 の人相など
全く問題外なのは 自明の理 と理解される
近況
次のブログは随時～４日後の予定です