自分の自分たる所以 に関する天国行き地獄行きの人間のポイントの違い | qantasqwert00x0yz0のブログ

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自分の自分たる所以 に関する

天国行き地獄行きの人間のポイントの違い



昨日のブログの 天国に行く無意識 地獄に行く無意識 を
さらに細分させていくと


全てのシンキングを単方向に変換すれば自意識は無意識で
双方向 自意識 に見える コンディション アクション
イメージ化 言語化 が 無意識 単方向 により構成されている
ということで により無意識は自意識でもあって


地獄行きの人間 非我 の自分が自分たる所以とは
概念上 ノータイム でのシミュレートにおいての
無意識→オムニサイエンス→全知 による 合理 必然 からの
全概念からの全表現の 創造→空間構成 制御→時間構成 の

成就の中の
自由設定の自分の作成においての無意識の自己無痛条件での
自分に苦痛のないことを行使する 自分→無意識 が
地獄行きの人間 自意識 非我 を構成することに起因されて


天国地獄行きの人間のバランスシートを考えて
ある無意識は 天国行き 地獄行き の人間の創造を行なう
という振り分けではなく
それだと 無意識≠自意識 になってしまい


天国行きの人間→自我 他我 の無意識は
原理 本質 選民思想 をミスしないで
自己無痛条件の行使というコンセプトを所有しないでいて
地獄行きの人間→非我 の無意識は
自己無痛条件の行使というコンセプトを所有していて
無意識 自意識 のリレーションの中で地獄行きの人間の自意識は
自分を 地獄行きの素材 と理解することで自己同一性が符合して


先程の内容を違うセンテンスで表現すれば
概念上 ノータイム でのシミュレートにおいて
自発意志 記憶意志 を所有して言語理解で

宇宙 世界 を創造する 無意識→合理 帰納 の自分 は
自意識→経験 演繹 の自分 を構成して
事物は 合理 帰納 が 経験 演繹 をも構成するメカニズムで
構成されて
により 概念 ソフト が 表現 ハード を構成する ということで


現実 真実 とはロジックのことで
ロジックで捉えた 原理 本質 選民思想 が現実化する という中で
自分が自分たる所以 とは
自分が自分であることを どう 理解 実証 できるか は
ロジックで理解して言動で実践して
無意識に遡って 自分→空間構成 時間構成 を作成して
それは 理想の自分 であることを
パラダイス PT 快楽 好悪の実現 を享受するための
自分が自分たる所以 で


自意識のポイントに自己同一性が存在すれば
現実 真実 ロジック 原理 本質 選民思想 をミスしないで
それは 自分 自意識 の永遠の快楽のため と 帰結 実践 されて
それには 天国行きの人間→自我 他我 が該当されて
無意識のポイントに自己同一性が存在すれば
自分に苦痛がないことからの自己無痛条件の行使による
無意識による 地獄行きの人間→非我 が創造される ということで


自然成立 意図成立 する 事物→森羅万象 の中での
全知の無意識の自分は
エスタブリッシュメント→創造者→神 でもあって
必然 合理 による 事物→森羅万象 の符号の中の
他動でも自動でもある中で そうしなければ事物が成立しない中で
自己設定に関しては自由設定で自動 とスマート化されて


それぞれの無意識は概念上のエブリ時空間構成前のポイントで
合理 帰納 による 自分の 自意識の 言動を決定して
それは同時に表現上の時空間構成後のポイントでの
経験 演繹 による 自分の 自意識の 言動でもあって
テンスなし 無痛条件 の自分の自己決定は
テンス所有 痛覚所有条件 の自分の自己決定でもあって


人間 全ての知性体→人間以外の 無生物 生物 の全て は
無意識を万有していて
無意識は 人間化 個人化 での自由設定において
自分のように 空間構成→スタイリング サーキット
時間構成→コンディション アクション を作成して


地獄行きの人間→非我 の無意識は
痛みのないのをいいことに を行使する自分 を
エスタブリッシュメントにした
空間構成→スタイリング サーキット の自分
による 時間構成→コンディション アクション の自分 からの
自意識を 創造 作成 して
それは 自己否定 自己憎悪 のことで
意味存在ではなく完全管理されてアイテムであるIDが所有もされて
それは 苦しむ 人間 自分 が見たい という
無意識 自意識 の分裂 ともいえるが
厳密には 無意識 自意識 は符合していて
自意識から見て同一性が理解されていて
自分には何の地獄行きの現状打破の 可能性 確率 もない中で
ナンセンスに 自己決定 自己完結 の言動を行なっていることを
知っている ということで


天国行きの人間→自我 他我 から見て

地獄行きの人間→非我 とは 全く自分ではない異質の人間 で
だがオールマイティのコンセプトからの類推で
天国行きの人間の無意識は地獄行きの人間を作成はできて


そして 自我 他我→天国行きの人間 と同様に
非我→地獄行きの人間 もローディングは必要ない とは思っていて
悪 無価値 存在 人間 のフォームとしてのローディングの成立

という 実質内容のないナンセンス成立するコンテンツ であることを

理解していて


無意識→オムニサイエンス→全知 とは
もちろんオールマイティのコンセプトを知っている中で
地獄行きの人間の無意識は自分に痛みがないので
ナッシングマイティ→何もかも 失なう わからない 不正解する に
自分の自意識のIDを選択して ということで


この 無意識=自意識 非我→地獄行きの人間 の
コンセプト レベル 下で
イエス キリスト教 西側の人間 は
自他を 救済したり 贖罪できたり するわけがなく
そんな自意識の見解が成立するわけがなく
WHAT ON THE EARTH ? で
このチェックはもちろん行なっているはずで
日朝のように空虚に 可能性 確率 のあるふりをして
スポ芸などをやらないこと という見解は強固にフィクス化されて
そういう素材は普段から痛めつけるに限る となって当然で
いつまでもむだに言動する 死ね に符合されるスポ芸存在 は
当たり前に 差別 虐待 されることが理解される




近況


次のブログは随時~4日後の予定です