コントロールアップからフィクス化された 3次元 客観 4次元 主観
宇宙の構造のノートの集大成
昨日のブログの
物性物理 自然科学 肉眼スケール 有限 リミテッド の世界
物質界 インサイドアウト ヴィジブル オブジェクト 主観 目的
自分の目で捉えた対象世界
心性物理 精神科学 肉眼以外スケール 無限 リミットレス の世界
現象界 インサイドイン インヴィジブル サブジェクト 客観 対象
自分という対象世界 のディヴィジョンから
さらにコントロールアップしたディヴィジョンを構成させていくと
無意識 自意識 のリレーション
自意識 客観性 主観性 のディヴィジョン のクリアアップが
ターゲットになって
客観的な自分のプランニングとは
数理論理学2進法→択一 ダイヤグラム→対角法→程度 からの
ロジックで理解される選民思想をインフラにして構成されて
それから物性物理は確率で構成されて
確率であれば程度で構成されて
心性物理は非確率で構成されて と 判断 定義 できて
このような概念上の類推から
原理 概念 表現 のメカニズム 心性物理 選民思想 が構成されて
それらの成立からの善悪の成立による
この世界の類推が構成されていき
自意識の構造の同一性からのメタフィジックまでが類推されて
ローディングというトライアルの必要はないが
無価値 悪 による性存在 の人間
無価値 悪 の提示 ということからローディングは行なわれて
無価値 悪 による性存在 の人間 そのための 世界 宇宙
ということでローディングは構成されて
そしてここまでで気づかさせられるのは
内世界での 原理 心性物理 選民思想 の成立
そして条理といえる 表現 概念 のメカニズムの解明 が必要で
それは 無意識→オムニサイエンス→全知 のコンセプト による
概念による表現 ソフトによるハード そのディジタル化
宇宙の全貌の解明 ということが該当されて
それから
3次元 無意識による 心性物理 現象界 インサイドイン RT の
客観 サブジェクト の領域 自分という対象世界
オールマイティ 原理 のコンセプトからの架空の概念上の世界
4次元 自意識による 物性物理 物質界 インサイドアウト PT の
主観 オブジェクト の領域 自分の目で捉えた対象世界
表現上の 物性物理 自然科学 の時空間の世界
とディヴィジョンされて
このディヴィジョンにおいては
無意識は客観 自意識は主観 に関しての判断基準で
原理→最短定義化 のファクトから
主観は 現在時刻処理→部分 処理しかしないが客観は全処理する
が採用されて
このディヴィジョンは
3次元 時間 動態 内世界 時空間構成までの無意識の世界
予見の アクション ムーブメント の予定調和 と
リレー シンクロ した
4次元 空間 静態 外世界 時空間構成後の自意識の世界
コンディション モーション を構成させて というのと
3次元 時間 動態 内世界
コンディション→状態 条件 という表現化のプリセット→ムーブメント
前者に対するこの後者は クロスフィック→ひねってフィクスさせる
不 北欧のナショナルフラッグ で イニシャライズ アイコン される
予定調和からの立体化のプリセット ということからの
内世界 現象界 RT 概念 から 外世界 物質界 PT 表現
までの構成 が構成される中で 後者が正解 ということで
3次元による 概念から表現 による 4次元 時空間構成 まで は
クロスフィック 不 北欧のナショナルフラッグ
カーペンターズ CLOSE→CROSS TO YOU
ポリス CLOSE→CROSS TO ME で表現されて
この架空の 3次元 時間 動態 内世界 概念上 が反映された
4次元 空間 静態 外世界 表現上 が構成されて
概念上とは原理からの無意識による自分という対象のチェックによる
空間構成 による時間構成 を構成して
4次元 空間 静態 外世界 表現上 の
3次元が反映された物性物理時空間上には
脳による 無意識 自意識 が存在して ということを構成して
包括的には無意識が 4次元 空間 時空間 を構成して
その後の時空間上には自意識が存在して
4次元 空間 は自意識の自分の目が捉える対象世界の領域
とカッティングされて
3次元 概念上 無意識 単方向領域 コグニション
4次元 表現上 自意識 双方向領域 レコグニション は
3次元が反映された 4次元 表現上 での
無意識 コグニション 自意識 レコグニション を構成して
自意識は レコグニション 双方向 の中で
客観性→パーソナリティ ノンフィクション 紀行文 ファンダメンタル
主観性→キャラクター フィクション 私小説 センティメンタル
を構成して
無意識→パーソナル ということで
3次元 無意識 サブジェクト 客観→自分という対象世界 では
無意識=自意識 EU アルターエゴの肯定
宇宙の コンテンツ ディテール まで 自分→無意識自意識 の作成
無意識≠自意識 日本 アルターエゴの否定
宇宙の プロット コンテクスト まで 自分→自意識 の作成
これにおいて無意識は自意識ではない という理解 は
オールマイティからの可逆性 内容の最大機能 により成立して
3次元は 無意識の領域 RT 架空成立 で
無意識による 概念から表現 構成された時空間の世界 は
DT→ディジタルタイム で
4次元は 自意識の領域 PT で
自意識から見た自分の目が捉えられる対象世界の領域の世界 で
その世界は 物性物理 確率 の AT→アナログタイム で
4次元 物性物理の確率の時空間 は肉眼のスケールで構成されて
肉眼のスケールの 世界 領域 は
一般相対→確率メジャー オールモースト~オール シェア
で構成されて
においての肉眼以外のスケールの顕微鏡などの 世界 領域 は
フィクショナルな 5感操作 インライン などの
物性物理 特殊相対→確率マイナー レス ナッシング シェア の
世界 領域 で構成されて
4次元 確率 物性物理 の一般相対の時空間 肉眼のスケール
において
肉眼以外のスケールの 領域 世界 は 特殊相対の世界を
構成している ということで
それにおいて 物性物理 一般相対 特殊相対 が敷衍された
心性物理 一般相対 特殊相対 というような
肉眼以外のスケールにおいての現在メジャーな
物性物理において特殊相対の 心性物理において一般相対的な
理論 定説 は覆されてマイナー化する可能性があって
そういう意味でも物性物理において特殊相対にカテゴライズされる
今回 コンパクト化 最小の 明瞭な 理解できる範囲の ということで
センテンスを作成して
この程度が最小コンパクト化の 宇宙の構造のノート と理解される
近況
最近のノートは今日のブログに 集約 集大成 されて
完成された状態が構成された ということで
個人的には ハルマゲドン ということを考えていて
次のブログは随時~4日後の予定です