ランダムシンキングからの斬新な内容の追究
最近特に毎日 大発見があるかもしれない と思って
テンションを所有してノートを作成していて
今日は無有に関してチェイスしていくと
3次元 RT 時間 過去の テンスのない 非確率の 選民思想
4次元 PT 空間 現在の テンスのある 確率の
ということから 早いタイミング 単方向 斬新な内容 を
ランダムにチェイスしていくと
これからはランダムシンキングから内容の本質を捉えたようなところで
ストップしてチェックしていく ということが主流になるはずで
そうしないとさらなる 斬新な内容 決定的な内容 に
たどり着かない と理解されていて
無の客観化 無いということをどうやって客観視する
物体としても概念としても無いものは知覚できない
事物は言語化により客観視される とは
過去を現在化すること か 逆の 現在を過去化すること にも思えて
有の主観化 有→表現 概念 の中でこれは表現のことと理解できて
有 概念 は時制の中に存在するが 現在
有 表現 は時制の中に存在しない 過去
表現とは過去に存在して
確率による シンキング 概念 とは違うコンテンツで
選民思想 非確率 の 表現 空間 は時制の中に存在しないで
PT 現在時刻 という結果の中にいつも存在して
時制とは RT 実時間 無意識 自意識 意識のシンキング で
そういう意味で 4次元 PT 空間
選民思想 非確率 により過去に成立した予定調和のコンテンツが
表現として現実として現出し続けて PT→現在時刻時間 を構成する
3次元 RT 時間 で確率による概念上のシンキングで
RT 時制 の中で選民思想の内容の最大機能を画策して
概念は時制の中で存在して有で 有=時制 で
事実上 無=時制外 で
有=時制 は存在で 無=時制外 は存在ではないので
知覚できないで
存在の中の 概念 表現 で
無→時制外 存在外 の客観化とは概念化で
有→存在 の主観化とは表現化で
無とは全能ということにも見えて
知覚した全てが可能化して ある と知覚されれば
無い は敗北した ということで
思い通りがある は勝利して 思い通りがない は敗北して
時制が有 の見解として
時制が有 時制以外が無 で無は知覚できない が正解で
知覚できる→有 知覚できない→無 は フリーとフリーダム で
有無のセットで全能が表現されて
有無により 全体 全能 が表現されて
選民思想下の条件でどんな言語表現でも成立しているように見えて
その中のモーストポピュラリティの 言語表現 オルガナイズ が
追究されて
人間とは 無→無いこと は本当に永遠に知覚できないで
一般的には 無→無いこと は 無いと同様なこと で
全ての過去に成立したもの 既成立の は その絶対性 不滅 から
結果成立する気にしなくていいもの で無にカテゴライズされて
RT 時間 自意識 ソフト 確率 から見た により定義措定された
非確率 絶対成立 の 本質 選民思想 は
PT→現在 現実 現在時刻 で 空間 身体 ハード などを構成して
独立したイニシアティブの面から 空間 時間 は分離して
現在を捉えているのが
確率 概念界 意識界 時間 自意識 ソフト RT で
過去を捉えているのが
非確率 表現界 物質界 現象界 空間 身体 ハード PT で
物質界 物性物理 肉眼のスケール リソルト
現象界 心性物理 肉眼以外のスケール プロセス で
自意識は 物性物理 一般相対 の規則性と撞着した
クオリティの知性で構成されて
まず 表現 空間 身体 が既成立として存在して
概念 時間 自意識 がオルガナイズする
というパターンが構成されて
空間 静態 はエブリタイムリニューアルされて
それは 選民思想による空間 という 気づいたときにはできている
過去を更新し続ける ということで
空間に気づき続ける 時間 動態 意識 自意識 ということで
こういう意識のシンキングの 洞察 造詣 深淵 のグレードは
天国行き人間 意味存在 の意識間ネットワークで
潜在の自他の コミュニケーション オルガナイズ を
構成 確立 して
それは女性主導のセクシャリティ肯定上の
成果主義の一環を構成して
そして 有 概念界 意識界 は プライベート オナニズム
無 表現界 物質界 現象界 は パブリック セクシャリズム
で構成されて
有 自意識 は 学習 窃視 嗜好
無 身体 は セクシャリティ 露出 嗜好 で
無 無い はノーカウントと同じことで
究極化とシンクロしてハードの露出はエスカレートされて
有で構築された窃視からのエロスはエスカレートされ続けることが
理解されて
そして以上の中でのセクシャリティに関する抑制が
アメニティ イコーリティ に関する
人間の本来負うべき リスク レスポンス であることが理解されて
ここまでをまとめれば最初にいいたいことは
4次元 PT 空間 とは 3次元 RT 時間 自意識 から見て
非確率 絶対成立 の選民思想の産物で
それは既成立の により過去の 産物で 対象で目的で
オブジェクト 主観 で
4次元 PT 空間 静態 過去 はリニューアルされ続けて
4次元 PT 空間 と分離した 3次元 RT 時間 は
自意識上 確率 の構築で選民思想を構成させて
確率シンキングによる PT 現在時刻 現在 現実 を構成して
存在で 手段→方法 で サブジェクト 客観 で
3次元 RT 時間 動態 現在 はシンキングを続けて
4次元 PT 空間 静態 過去 は時刻時間だが静物で
思い通りという目的から見て
それはシンキングによるオルガナイズが全てで
その観点から 物質 身体 は 無 ノーカウント に
カテゴライズできて
ということが主な内容で
後は 有 概念界 意識界 は プライベート オナニズム
無 表現界 物質界 現象界 は パブリック セクシャリズム
とかになっていく ということで
以上のここまでのプログレスしたオルガナイズは
今後 安定したポピュラリティ ということがチェックされて
未来の決定的なオルガナイズの可能性のステップになることが
理解される
近況
次のブログは随時~4日後の予定です