人間のエゴをサティスファイさせてパトスさせるロジック
昨日のブログの内容により
リーダーのモチベーションが今日は上昇している感がある中で
ディーリングしていけば
3次元 時間 の中の言語知覚
朝のパン食のルーチンのフィットからの永遠のパン食のイメージは
その永遠性の 本質 原因 の追究 ということを想起させて
それ以外 で該当されるのは 表現 モード という世界で
表現 本質 フォーム とは 概念 意味 理由 に対して
不可侵要素を構成していて
4次元 表現 ハード 空間 PT 全体 時空間
物性物理 一般相対 特殊相対
確率 程度 条理 正解 非言語 本質 フォーム 非理性
主観 オブジェクト 存在 本質 理念概念に該当される は
確率という可変要素で構成されているゆえに
→一般相対 オールモースト~オール メジャー
特殊相対 ≒ナッシング マイナー
意味定義すると永遠に刻一刻変化してラウンドアップする可変要素を
所有して
それにおいて 本質 という定義は
引例として 本質 傾向として 無価値 でたらめ と
定義措定 すると されると
RT化 過去化 定義化 フィクス化 により
概念上>表現上 になって内容が最大機能しなくなり
それは条理をラショナルとか不条理をイレーショナルとかややこしい
条理はレーショナル レーションに似ているから でいいのに
ピントぼけになっていて
要するには本質という不変的捉え方よりも
PTワード というカテゴライズの可変性の想定
トークンのような刻一刻可変する確率のコンテンツ
物性物理 一般相対 特殊相対 の確率のコンセプト の
可変性のコンテンツという捉え方が必要で
アバウトに該当されるのは 無価値ドクトリン というような呼称で
そして関連する 3次元 客観 サブジェクト 対象 概念 非確率
4次元 主観 オブジェクト 存在 表現 確率 では
対象には非確率から エントリー→登録 といえる要素があるが
存在には 確率 可変 からエントリーといえない要素があって
表現に対して意味づけして 意味が可変する は
意味がない ともいえて
それから 純粋表現 意味のない がイメージされて
となれば 純粋表現 意味のない 上でセクシャリティにおいて
純粋表現 意味のない なのだから で 反動で
意味づけを想定すると イリーガルの その最悪のような
とんでもない不貞の無価値の コンディション アクション が
構成されることが考えられるが
3次元 非確率 選民思想の成立 から
それは絶対に杞憂で 表現は 純粋表現で 意味がなく
までが成立することで
非確率 選民思想 が成立して
さらに自意識が理解できるレベルでの
ロジック 知的なディヴィジョン が構成されて
自意識のエゴはそれにサティスファイして
現実に その成立 は プライベート ネガティブ な性欲を
明白に喚起させて
表現という 純粋表現 意味のない には
無意味領域 ? マジックボックス というファクトが所有されて
最悪の 不倫 不貞 が 概念上 意味上 で
不可知領域で 不可知で 構成される というだけではなく
もちろん女性 優性 至上 の
宇宙の構成 ひいては宇宙の構造 の中で
最悪の 不倫 不貞 の成立 絶妙のロジック による
露出性妄想 窃視性妄想 のオナニズムの喚起が構成されて
その 知性 ロジック 充実 パトス は自由なオナニズムを受容して
自分の 露出性妄想 窃視性妄想 は
充実 コンティニュー され続けて
それは厳密な 自分から見たロジックの成立 他人の介在しえない
という
全くの他者否定で構成されている 時間 領域 といえて
この フォーメーション コンセントレーション から
だからステディとは絶対に親密 ではない にしない という
コミュニケートが構成されて
嫌悪の人間→ステディ を対象にして
自分から見たロジック 他人の介在しえない が実証されて
この ロジック コンセントレーション の
エクステンション サスティン の中で
すごく嫌い とは すごく好き を装う ということで
ここまでわかる アイデンティフィ により相手の嗜好が見えてきて
超タイトな知的 サスティン コンセントレーション による
事物の PT化→自在な可変化 の最大機能が構成されることが
理解される
そしてこれらのロジックとは
PTに対する確率のフレックスのロジックの最大機能
無価値 でたらめ のエゴ のための
RTの 非確率 既成立 のフィクスのロジック ということが
機能した内容で構成されていることも理解されて
そして以上の中でのセクシャリティに関する抑制が
アメニティ イコーリティ に関する
人間の本来負うべき リスク レスポンス であることが理解される
近況
次のブログは随時~4日後の予定です