この正解
昨日のブログを続けて
表現→物質 現象 意味→概念 言語 に関して
フラットな状態から起動させれば
表現とは意味上のコアがなく構成されて
により 概念 言語 意味 とはメタファといえて
表現とは意味がない といえて
言語とは言語化によりメタファ化される といえて
そして事物のコアは表現により構成される とも考えられて
表現とは意味の本質を捉えていて
表現とは意味ではない といえて
有のコンセプトには 存在から見た対象 が必要で
存在は対象を捉える ということで
それは究極自分から見て
自分とは ソフト→部分 がメインか ハード→全体 がメインか
ということで
それは セクシャリティ 他 において
自意識と身体を分裂と捉えることで内容が最大機能する観点から
であれば ソフト 客観 がメインで主体で存在で
ここで ハード 身体 全体 ソフト 意識 部分 において
客観 自意識 存在 が 対象 主観 表現 を捉える
ということになって
だが対象とは自意識のはずだ と客観が対象に捉えられて
対象という意味が注目されて
自意識に問いかけても身体に問いかける人間はいないので
対象→自分はその対象だ 誰にいっている 自意識にだろ
ということから 存在は表現で対象は 概念 自意識 で
自意識→部分 の存在理由 内容の最大機能 を考えてもそうで
コロンブスの卵 的スタンスの 客観に対する対象
という意味づけが正解であることが理解されて
こういうことが 庶民 マイノリティの人相の人間 には絶対に無理で
彼らは正解を当てる気がなく
まともにやると負けるのでこういう正解を必ず右から左にして
ここにおいて彼らの能動性のなさは
ロボティズム 無償 利他 ストイック に帰属されて
EUとは逆に ロボティズム 無償 利他 ストイック を肯定して
により アルターエゴ→もう1人の自分 を認知して
全ての事物の コンテンツ ディテール までを自分が作成した
というコンセプトを所有して
日本人 天国行きの人間 は
全ての事物の プロット コンテクスト までを自分が作成した
という認知で によりアルターエゴを認知しないで
有のコンセプトに必要な二元は以上のように
ハード 身体 全体 主観 表現 存在 本質 4次元 空間 時空間
ソフト 意識 部分 客観 概念 対象 理由 3次元 時間 自意識
と捉えられることで帰結されて
存在と対象 というフレーズがキーフレーズで
究極 サスティン を効かせてチェックすれば
対象→自分はその対象だ 誰にいっている 自意識にだろ
ということから 存在は表現で対象は 概念 自意識 客観 で
偏差すれば 客観 サブジェクト 自意識 対象 概念 3次元 で
主観 オブジェクト 身体 存在 表現 4次元 と理解される
近況
次のブログは随時~4日後の予定です