超真剣な天国行きの人間 そうじゃないことを客観視する ＥＵ 世界
客観視しない日朝
１/３１ 概念による宇宙 ソフトによるハード の成立のロジック の
ブログの続きに該当する内容では
実際の無は 無い ということなのでイメージすらできない
ということで
実際には そこにないものはイメージできない ということで
それの代用として 空 という概念が存在して
空 とは 何もないことのイメージ で
空 は 概念上 表現上 での 無 の代用のイメージで
シミュレート上の無 といえて
そして ソフトによるハード による 概念 表現 の中で
平面 立体 の違いの概念を超越した存在が 表現 ４次元 で
これは先程のブログの続きだが先程ディーリングできなかったのは
真剣であれば 間違えない 理解できる というレベルにおいて
スキップ スポイル されていて
表現上は空とシンクロしていて
空は 自然成立 意図成立 する 予定調和 計画 事物 といえて
インテンションでは ３次元 ＲＴ 時間 動態 自意識 概念 の
次に成立するのが ４次元 ＰＴ 空間 静態 時空間 表現 で
それは ３次元 自意識 概念 の 何も考えない
シンキング 恣意 のない
空の状態が ４次元 時空間 表現 を構成している と理解されて
その状態において 性存在 悪存在 人間 が 誘導 機能 されて
セクシャリティ ドラッグ 傾倒などが構成される と理解される
要するには ３次元 時間 自意識 は手段にしかならないで
目的は ４次元 空間 時空間 で
４次元に全てが 集約 統合 包括 されるが
３次元 自意識 は概念上でプロットスケールのロジックで
４次元の不明な領域をインクルードした 対処法 超真剣 ということで
そのオルガナイズには成功していて
だがその内容から自分のイニシアティブが全くないままに
４次元に全くオルガナイズされている状態 ということが
構成されている と理解される
そして地獄行きの人間とは 超真剣 からの
見解の統一 言動 ということから外れていて
それは要するには セクシャリティが好きで好きで好きで好きで・・・
誰々の何々が好きで好きで好きで好きで・・・
ということから外れていて
適当適度 スケールの小さい 集団帰属 集団暴行
ファシズム の集団 ということで
昨日のブログのように３食米に適性のある集団で
それを 客観視 レコグナイズ する ＥＵ 世界 と
客観視しない ただのでたらめ 日朝 ということで
現状の世界が構成されていることが理解される
近況
次のブログは随時～４日後の予定です